《ルートの説明》
かつて200813でワットパクナム日本別院(タイ国式寺院)を訪れた事があります。異国情緒に溢れた素敵な寺院でありました。
その時は、利根川右岸から滑川観音を経由するルートでした。
最近、地図を眺めていて気が付いたのは、寺院近くを尾羽根川が流れている、という事でした。尾羽根川も210121に遡行した
事があります。寒い冬枯れの時期でした。そんなわけで、尾羽根川谷津道を経由してワットパクナム日本別院まで行って見よう、
と思い立ちました。

国道464号で北須賀交差点を目指します。ここは印旛沼捷水路を渡るところ。快晴です。

下総松崎駅から県道18号を通過し、豊住工業団地まで来ました。枯れた蓮田と近代的工場の
対比が面白く、撮影。

工業団地を過ぎると、前方に島状の台地が見えてきます。あの上に長沼城跡があります。かつて
登ったことがあります。180711参照。

根木名川を渡ります。筑波山がくっきりと見えています。

久住駅入口交差点から県道161号で北上すると、尾羽根川の橋に差し掛かります。橋を渡らずに
手前の小道に入り、尾羽根川左岸の遡行を始めます。

広大な谷津です。以前来たのは冬枯れの凍てついた時期でした。緑のある今の季節の方が
風景として美しいですね。
人絶えて 只々広き 尾羽根谷津 一人辿れば 我風となる

蓮田のある谷津風景。この先、圏央道の下を潜ります。そして最初に現れる谷津を横切る道
に左折して坂を登っていきます。

谷津を離れて台地に出ると、県道79号に突き当ります.。79号に左折して程なく、ワットパクナム
の看板が現れますので、右折。すると人参畑の向こうに寺院の屋根が見えてきます。

これは本堂近くのお堂の中の仏様。金色です。

青い空に白い壁と青い屋根が映えます。

細かな装飾は全て金色です。白壁も高級感のある石材(大理石?)です。

入口を守る衛視。日本でいえば、仁王様でしょうか。

屋根のひさしの裏側は赤く塗られています。

帰りは常総大橋から利根川左岸を通りました。