《ルートの説明》

サイクリングのジャンルの中に谷津道サイクリングというのが有るのか、定かではありませんが、私は 谷津道

サイクリングの愛好者です。 まず景色が良い。そして車の通行が少なく安全である。またルートを見 い出す探

検的な喜びもある。という理由です。

今回は、根木名川支流の尾羽根川を河口から源流まで遡っ て来ました。河口から源流まで14.3Kmで、なかな

か纏まりのある谷津という印象を得ました。

根木名川河口水門です。利根川右岸のサイクリングロードは、この水門部分で無くなるので、自転車は

狭くて通行量の多い車道を走らなければなりません。(距離で350m) サイクリングを始めた当初は、大

型車が来ませんように、と念じながらドキドキして通過したものです。最近では車道通行も慣れました。

 

さて、水門を通過し、更に道路を横断し、根木名川の土手に立ちます。かつてこの川の源流までサイクリング

した事があります。(161024) 当時はまだクロスバイクに乗っていました。

 

根木名川河口水門から田んぼの中の道で、派川根木名川を越え、南に向きを変え、尾羽根川の合流点

〈河口)を目指します。途中で冬枯れの蓮田を通過します。

 

尾羽根川合流点(河口)です。画面中央から奥に続くのが派川根木名川で、画面中央から左に続く

水面が尾羽根川です。周囲に何もありません、

 

県道161号で尾羽根川を渡り、左岸の谷津道を進みます。ここは成田線の踏切を越えたあたり。前方に

広々とした谷津が続きます。

 

やがて前方に圏央道の高架が現れます。今まで西から東に向かって進んできましたが、この先で

進行方向を南に転じ、この圏央道と付かず離れずで、南下して行きます。

 

県央道の東側の谷津の風景。だいぶ谷津の幅も狭まってきました。

 

大栄ジャンクション(東関道と圏央道の分岐)手前で谷津道は途切れます。なので、圏央道の下を抜けて、大栄JCT

の東側を迂回します。途中、国道51号を横断して直進すると、写真のトンネルが現れます。上は東関道です。これを

抜けて突き当りを右折すると、再び谷津に降り立つ事ができます。

 

大栄JCTを迂回して降り立った谷津の眺め。遠くの建物は、スカイハートホテルです。

 

スカイハートホテルを通過すると、谷津もだいぶ浅くなり、周囲に人家が現れてきました。ここはグリーン

ウォーターパークの直下で、川の規模に不釣り合いな大きな工事が行われていました。新しい貯水池でも

出来るんでしょうか?

 

グリーンウォーターパークに着きました。ここが尾羽根川の水源と呼んで差支えないと思います。整備された

公園です。河口からここまで14.3Kmでした。

 

グリーンウォーターパーク横の道を進むと、県道44号の十余三交差点です。傍らになぜか明治神宮が

あります。

 

十余三交差点からシンボリ牧場まで足を伸ばしました。平時でしたら見学等できるようですが、コロナ禍と

いう事で、見学禁止です。しかし道路から広々とした敷地を見る事は出来ます。

 

運よく、風のように駆けていく2頭の馬を見る事ができました。

  尾羽根川 流れ辿ると 源に 駿馬駆け行く 広き野のあり