《ルートの説明》

昨日、台風12号の影響で大雨が降りました。今日は台風一過の晴天で、最高気温も32℃ということで、久しぶりに遠出

をしました。昨年、彼岸花の名所である弘経寺に行きました。今回は、そのちょっと先にある大生郷天満宮と坂野家住宅

(古民家)を訪問して来ました。なお、地図は弘経寺からになっています。弘経寺までは241002を御覧下さい。

小貝川戸田井橋からショートカットルートで水神岬に出ます。

 

稲豊橋の200m程手前で土手を降りて、田んぼの中の、水路沿いの道に移ります。

 

常磐道に突き当たったら、土手に出ます。谷原橋と筑波山が見えています。

 

小貝川を離れ、鬼怒川を豊水橋で渡ります。橋の両側に狭い歩道があります。

 

豊水橋の上からの鬼怒川。昨日の大雨で、茶色く濁り、増水しています。

 

大生郷(おおのごう)天満宮に着きました。ここの天満宮のサブタイトルは、日本三天神・

御廟天神となっています。菅原道真公を祀る天満宮は全国で一万余あるそうですが、トッ

プ2は衆目の一致するところ、太宰府天満宮(福岡)と北野天満宮(京都)です。

 

では何故、ここが三番目を主張するかと言うと、遺族(道真公の第三子・景行公)によって

創建され、かつ道真公の御遺骨が御神体である日本唯一の天満宮であるからです。それ

が御廟天神と呼ばれる所以です。

 

菅原道真公御廟所は神社の境内ではなく、山を下った裏手にあります。受験を控えた若者

達は、湯島天神や亀戸天神に行かず、ここに来るべきです。道真公の濃密な気が放射され

ていますよ。

 

御廟所の下にある池。ピンクの水連が咲いていました。

 

さて坂野家住宅(水海道風土博物館)にやって来ました。江戸時代の豪農の屋敷を見学

できます。これは表門(薬医門)です。本来、武家屋敷に設けられるもの。この家の格式の

高さを示しています。

 

母屋です。茅葺きです。国指定重要文化財です。

 

煮炊きをする部分の上は梁がむき出しになっています。

 

昔のキッチン。

 

豪農に相応しい立派な部屋。画家、文人たちの逗留も多かったようです。

 

ここは映画撮影で使われる事も多いようで、それら作品のポスターが貼られていました。