《ルートの説明》

1月に3回サイクリングに行きましたが、何れも平将門史跡巡りでした。私の中で将門ブームが起きているようです。さて、2月最初のサイクリングも

地元、印西市の将門史跡巡りとなりました。将門の愛妾・小宰相(桔梗の前)の供養碑のある山根山不動尊跡と、将門の出城・竹袋城の一部であ

ったであろう「将門の井戸」です。

ここは亀成川の谷津です。前方の別所の台地を乗り越えて、木下(きおろし)を目指します。

 

別所から木下の市街地へ下る坂の途中に、曽谷ノ窪瓦窯跡の史跡があります。大昔に別所にあった

木下廃寺の瓦をここで焼いたと言われています。

 

成田線の踏切を越えて、山根山不動尊跡に着きました。建物は消失しましたが、階段や石碑の

類は残っています。

 

敷地の左奥に五つの石碑が並んでいました。中央の石碑が「娘小宰相之霊」と刻まれた供養塔です。

 

左:供養塔全景。 右:文字部分拡大。風化が進み、一部欠けています。

 

将門の井戸です。隣接した山の上に将門の支城があったそうですが、遺構等は残っていない

ようです。

 

将門の井戸から僅かで、五ノ神神社です。ここにも小宰相が祀られているそうですが、どうなんで

しょうね。

 

神社には、大小たくさんの男根が祀られていました。そういえば、安食の大鷲神社内の魂生大明神

の御神体は、石で出来た黒々とした高さ2.5メートルの巨大な男根でした。170914 参照。