《ルートの説明》

今回のサイクリングの目的は、@与田浦コスモス園 A上戸川コスモス畑 B潮来・西円寺の一茶の句碑とイチョウの大木

C長勝寺の芭蕉の句碑 を見てこよう、という盛りだくさんのものでした。上戸川コスモス畑は既に終わっていましたが。あと

の3か所は、予定を達成できました。

快晴の利根川左岸を行きます。土手の斜面も河川敷も、草刈りが済んだばかりのようでした。

 

送電鉄塔が直線上に並んでいる様子が面白かったので、撮影。

 

遠くに高架の鹿島線が見えてきたら、早めに、草の生えた斜路を下の道路に降ります。なぜなら、

昨年、与田浦に行った時に、鹿島線近くでは、CRから下に降りる道が無かったため。

 

鹿島線の下を行く道に入りました。この先、与田浦コスモス園なのですが、着いた時間が早すぎて

ゲートが施錠され、入園できません。(9時開園) なので、先に潮来を周り、帰りに再度、ここに立

ち寄ることにしました。

 

潮来に向かう道すがら、加藤洲十二橋を通りました。

 

潮来大橋を渡り、西円寺に来ました。自転車の向こうの大木が「潮来の大イチョウ」として有名な

樹です。白い看板がありますが、「遊女の墓」、「一茶の句」と書いてあります。

 

小林一茶の句碑。 三味線で鴫(しぎ)も立たせる潮来かな 夏目漱石の墨跡。

小川芋銭の潮来風景。

 

狭い墓地なのですが、なかなか見つけられず、掃除のおばあさんに聞いて、やっとたどり着いた

遊女の墓。石に彫られた文言は、「衆生済度遊女の墓」。不幸で短命だった女性たちに合掌。

昔、潮来の出島には、江戸の吉原、京の島原、と並び称される水戸藩公認の遊郭がありました。

東国三社詣(220116)で極楽往生を願った男達が、そこで現世の極楽?を味わったのでしょう。

 

今年6月に来たばかりの長勝寺にまた来ました。前回見損なった芭蕉の句碑を見るためです。

正面から陽を受けて、彫られた文字が見えにくいですね。

     旅人と我が名よばれむはつしぐれ

 

上戸川コスモス畑に行ってみましたが、既に花は終わったあとでした。広さは相当なものです。

 

行きに通った与田浦コスモス園に戻ってきました。ここは入園料無料ですが、入る際に、住所氏名

を書かされます。花の時期も終わりに近く、この日は、花の切り取り自由でした。

 

これは、写真でよく分かりませんが、遠くに鹿島線の高架と、利根川を渡る鉄橋が写っています。

 

花の向こう、画面中央は十二橋駅です。無人駅です。

 

遠景は鹿島線の高架です。残念な事に、私がコスモス園にいる間に、列車の通過はありません

でした。