《ルートの説明》

水戸偕楽園は梅の季節に過去2回行ったことがあります。なので、今回の水戸行きでは、偕楽園ではなく、旧弘道館(江戸時代後期の藩校)

を見学してきました。ここは、偕楽園よりは小規模ではありますが、梅の名所でもあります。なおルートですが、今回は、前回(190309)と中間

部を変えて見ました。中延北と東野町の間です。両者を比べると、距離も労力も、あまり差はありません。

霞ヶ浦総合公園まで車で来て、ここから水戸まで往復しました。何故ここなのか、というと、何度も

来ているので、心理的抵抗が少ないためです。

 

恋瀬川を渡る愛郷橋から筑波山。恋だ愛だと、ロマンチックな地名ですね。

    恋瀬川 橋より望む 筑波嶺は 男体女体の 寄り添いて立つ

 

県道144号の中延北交差点から国道6号に向けて北上する、このようなローカルな道を進みます。

ここは国道6号も程近い上野合郵便局前です。

 

国道6号に出ました。今回のルートは、国道を二か所走らなければなりません。最初の区間は

2キロ。暫く国道を離れ、再び国道を1.5キロ。双方共にしっかりした歩道があるので、私は歩道

を進みました。

 

国道6号の東野町交差点からさくら通りに入ります。

 

さくら通りはやがて千波湖の東端を掠め、JRの上を高架で越えていきます。

 

さくら通りの終点から更に坂を登って市街地に出ます。水戸市街は平坦ではなく立体的です。

 

弘道館に着きました。白い土塀越しに紅白の梅が咲き誇っています。入場料400円。発券場の

横に駐輪場があります。

 

弘道館です。江戸時代後期に建てられた水戸藩の藩校です。周囲が梅林になっています。

 

梅は見頃でありました。

 

ここで優勢なのは白梅のようです。

 

白梅のアップ。品種はおそらく白難波かと。

 

館内も見学できます。入ってみました。

 

大日本史が展示されていました。水戸徳川家当主・徳川光圀によって編纂が開始され、完成が

明治時代という歴史書です。全397巻226冊。

 

最後の将軍、徳川慶喜公が使われた長持が展示されておりました。なお、帰るにあたり、近くの

水戸東照宮にもお参りしてきました。ここは水戸徳川家初代藩主・徳川頼房公と徳川家康公が

祀られています。