《ルートの説明》
小貝川は印西住人にとって身近な存在です。利根川を栄橋で渡ると、僅か2キロで小貝川の合流点に達するからです。
そんな近さもあって、小貝川サイクリングロードは、数えきれないくらい、利用させてもらいました。
小貝川で最も遠くまで行ったのは、益子までです(180805)。更にその先の水源(小貝ケ池)まで行ってみたい、という
のは以前からの懸案でしたが、今回、思い切って行ってきました。行って見ての感想は、「なんだ、わりと近いんだ」と
いうものです。源流というと、私は深い山の中をイメージしていましたが、池の周囲は開けた丘陵地でした。
帰りは鉄道利用しました。


利根川土手から小貝川河口(画面中央)を撮っています。右から流れ込んでいます。夜明けの
薄暗い時でしたが、よくまあ、ぶれずに撮れたものです。

小貝川の、合流点から0.00Km標識です。でも、ずいぶん戸田井橋に近い場所に立っているん
ですよね。

木造の沈下橋、小目沼橋です。位置は、つくばエクスプレスの鉄橋のちょっと上流です。

福岡堰に着きました。普段はここは広い水面なのですが、今日は広い草原です。

小貝川ふれあい公園に着きました。今年5月にポピーを見に来ましたが、今は一面のコスモス
畑です。

筑波山とコスモス畑。

これは川を左に見ていますから(左岸)、黒子橋を渡ったあたりです。それにしても良い天気で
すが、残念なことに北風(向い風)なのです。巡行速度はどうしても低下しがちです。

だいぶ益子が近づいてきました。三谷橋からの上流方向の景色。

七井駅を通過します。

小貝郵便局を通過して県道176号に左折します。

曲がり角を間違えずに正しいルート上にいるならば、やがて「小貝川源流」の標識が現れます。

丸い石に刻まれているのは「小貝川源流・小貝ケ池」です。池はこの背後にあります。

この池を見るために、はるばる120Kmを走ってきました。

暴れ川 流れの源を 訪ねれば 小貝ケ池は 静寂の中

小貝ケ池の堤から下を見ると、小さな水流が見えます。これが小貝川の最初の流れです。

小貝ケ池から烏山線の大金駅へは、概ね下り基調で、本来ならあっという間に着くのですが、
なぜか通り過ぎて、4キロも無駄に走るというあり得ない失策をいたしました。私はどこに向
かっていたのでしょうか? 私は大金を逃す人なんでしょうか? ともあれ、最後は大金駅に
無事着きました。無人駅です。