《ルートの説明》
かつて171018で飯岡刑部岬に行ったことがあります。かなりきつかった思い出があります。今回は岬に立つことが目的ではなく、
@岬の下で屛風ケ浦を眺める。 A江戸時代の侠客、飯岡助五郎(大利根河原の決闘で有名)の墓を訪ねる。 という目的で、
行ってまいりました。


成田駅を通過して根木名川谷津道に入るのですが、工事通行止め。水流の脇に砂利道がある
ので、それで迂回しました。

これは芝山の仁王尊入口交差点を通過して県道45号に入ったところ。栗山川支流に向けて、緩い
下りが続きます。

県道45号の牛尾交差点から栗山川間の長い直線部分。

新井橋で栗山川を渡ります。岸辺の菜の花は満開でした。

県道45号はやがて、国道126号に達します。国道を行かず、並行した裏道(この写真)を行きます。

国道と並行した道は、やがて国道を渡り、総武本線の南側に出ます。(この写真) これから
旭駅に近づくと、次第に市街地になっていきます。

旭駅近くから南下して、旭農業高校を回り込み、県道122号を進みます。やがて海岸に接近する
ので、護岸沿いのサイクリングロードに移ります。前方に刑部岬が見えています。

飯岡漁港に着きました、沢山の漁船が係留されています。

港の東側を回り込んで、刑部岬直下に来ました。

銚子まで連なる屛風ヶ浦の、ここが最西端になります。壮観ですね。
地の涯の 連なる崖の その下は 波頭砕ける 灰色の海

暗くて波の高い日でした。二人の人物は釣り人です。

飯岡漁港から程近い、キャベツ畑の先の光台寺。ここに飯岡助五郎の墓があります。

これが飯岡助五郎の墓です。昨年(210913)訪れた笹川繁蔵の墓は、記念碑のような大きなもの
でしたが、こちらは、ごく普通の墓の体裁です。飯岡助五郎は、当時の侠客としては珍しく、天寿
を全うし、畳の上で亡くなった人です。天保水滸伝では悪役の助五郎ですが、人間としての度量
の大きさでは、助五郎の方が勝っていた、と私は思っています。

帰途、再び成田駅を通過しますが、これは市役所通りから見た栗山公園。桜が満開です。