《ルートの説明》
190404で台通(だいどうり)用水路の側道を通って小貝川・福岡堰まで行きました。このルートは戸田井橋から
忠実に土手を走るより10Km程、距離短縮ができました。福岡堰以遠に行く場合などに有用なルートかと思い
ます。
以降、何度か台通用水路を通る機会がありました。そんな時にふと考えたのは、もう一本の用水路である川
通(かわどうり)用水路の方はどうなんだろう?なにか有用な点はあるのだろうか?ということです。その懸案
を確認すべく、寒い中を走ってきました。


戸田井橋、県道208号、小貝川橋経由で伊丹水門に来ました。水門の位置は、小貝川支流の
中通川の河口です。ここで小貝川を離れて台通用水路を目指します。

台通用水路とその側道です。農閑期なので水は流れていません。というか、農閑期は用水路の
補修の好機なので、この日は、ルート上で4ヶ所の工事が行われていて、その都度、大きな迂回
を強いられ、距離と時間をロスしました。おそらく余分に走った距離は2Km程あったでしょう。

農道と田んぼの何という事のない風景です。小さな写真で見難いですが、日光連山が写っているの
です。ここは曇りですが、山の方は天気が良いようで、雪の山肌に陽射しが当たっているようでした。
常陸の野 行けば遥かに 北辺の 二荒の山の 輝きてあり

小貝川の土手が見えてきました。もうすぐゴールですが、また工事迂回の指示です。 4回目。

同じような写真を前にも掲載しています。小貝川の土手の上から、台通用水路(左)と川通用水路
(右)です。

ここは福岡堰から続く桜並木の末端です。茨城県が昭和25年に設置した、「茨城百景福岡堰」の
碑があります。

これが桜並木です。小貝川は左側で、右の窪んだ部分が、台通、川通用水路へ流れる水路です。

さて、帰路は川通用水路の側道を下って行きます。右側は小貝川の土手です。

暫くの間、用水路は土手近くを流れます。ならば土手を走るのと同じでは?と考えますよね。私思うに、
土手を走ると、この辺りは遠くの風景でしかありません。でも用水路沿いを走ると、より、このあたりの
生活感を感じられるでしょう。農作業している人の表情だったり、庭先の花だったり・・・。

用水路は分流を繰り返し、次第に幅も狭くなり、側道もとぎれとぎれとなります。サイクリングとして
流れを追うのも、このあたりまでと見切り、近くの稲豊橋に出ました。写真は工事中の稲豊橋。

小貝川右岸を走り、水神岬公園に着きました。ここには「茨城百景岡堰」の碑があります。ここで
小貝川を離れ、いつも使っているショートカットルートで戸田井橋に向かいます。