《ルートの説明》

今年の夏・210711に房総半島横断(大原〜五井)を行いました。 養老渓谷は千葉県の紅葉の名所でもありますので、紅葉の

時期に再び養老渓谷を訪れました。

7月はロードバイク使用で、次々と現れる坂で足が攣る、という事故に見舞われました。なので今回はE-Bike使用で、スタート・

ゴールを大多喜駅前とする安易なプランと致しました。

このあたりの紅葉ですが、全山紅葉とかのレベルではありませんでした。所々に紅葉した木があるよ、といった状態でした。話

に聞くのと実際との差を感じました。紅葉を求めて行くと失望します。しかしながら、粟又の滝は、想像よりも大きなスケールで、

見応えがありました。

大多喜町営久保駐車場に着きました。大多喜駅からちょっと坂を下った場所です。家からここまで

2時間18分。71Kmでした。車外の気温は1度。寒い朝でした。なお、駐車料金は300円でした。

 

大多喜駅です。この町は昔の家屋が多く残っていて、雰囲気のある城下町です。

 

大多喜駅前の家並を抜けて、夷隅川を三口橋で渡ります。橋の上から、夷隅川といすみ鉄道の

鉄橋と山の上の大多喜城が撮影出来ます。

 

この区間、夷隅川と国道465号が並走しています。この先に総元駅があります。

 

総元駅のちょっと先で、国道465号を外れ、いすみ鉄道の南側に出て、線路沿いに西畑駅(写真)

に出て、再び国道465号に合流します。

 

前方の交差点が老川十字路です。左折して粟又の滝に向かいます。

 

粟又の滝への下り口の300mほど手前に、粟又の滝展望台・無料駐車場があり、そこに駐輪し

ます。そこから撮影した粟又の滝です。ふつう谷底の滝は、日陰の中で暗い画像なのですが、

この粟又の滝は、方角と位置的に朝日が当たっていて、水流が陽射しに輝いていました。

  もみじ越し 深き渓谷 見下ろせば 朝日に煌めく 粟又の滝

 

遊歩道を下って、粟又の滝下にきました。平日ですが、観光客多数。

 

粟又の滝は垂直に落ちる滝ではなく、滑り台状の滑滝です。幅30m、長さ100m。なかなかの

スケールです。周りの紅葉は少な目。

 

紅葉を手前に入れて撮影してみました。

 

粟又の滝から下流方向に2Km程、遊歩道があります。これは、その途中にある万代の滝です。

ここで遊歩道は通行止めになっていました。理由は崩壊の発生です。安全のための通行止めは

いいのですが、なんでその旨を遊歩道の入口に表示しておかないのでしょうか? Web上にも説

明は載っていません。まあこの時期、通行止めの宣伝は出来ませんもんね。

 

遊歩道から紅葉の山肌を撮る。紅葉した樹は少な目。

 

遊歩道が通行止めなので、再び粟又の滝に戻ってきました。滝の横を上に登る道があるので

登ってみました。紅葉と緑の滝壺の対比がすてきです。

 

これは粟又の滝の落ち口です。

 

さて、帰りは行きと違うルートをとりました。(地図上青い矢印) ここは途中で寄った向山・共栄

トンネルです。素掘り二層式トンネルです。