《ルートの説明》
いすみ鉄道と小湊鐵道に沿って、房総半島を横断してきましたが、トラブルが起きました。なので、記録された距離も
時間も参考になりませんので、予めお断りしておきます。なお、印西牧の原〜大原、五井〜印西牧の原は鉄道利用
です。
1.距離について
大原から大多喜の区間で問題が起きました。この区間は、国道465号の一本道で、問題の起きようがない区間で
すが、山田交差点まで裏道で行ってみようか、と思ったのが間違いのもと。曲がり角を見過ごして、えらい遠回り
を強いられました。普通のコースであれば、もっと早く大多喜に着けたと思います。
2.時間について
ルートの後半部、上総大久保、月崎間で脚がつりました。そんなにバテた訳でも無いのに、なぜなんでしょうかね。
水分不足なのか、加齢による筋力低下なのか? その後は、何ヶ所かある急登部分は自転車を押して歩きました。
そんな訳で、標準時間を大幅に超えた所要時間となっているはずです。


大原駅のいすみ鉄道の車両です。この車両が桜と菜の花の中を走る春が、ここを訪れるベストシーズン
かも知れません。

大多喜の街並みです。昔の城下町の風情が残る家並です。

大多喜駅です。

大多喜の出外れで夷隅川を渡ります。この夷隅川は、県内を流れる川で、最大の流域面積を持つ
川です。岸辺の竹林が、南房総的な雰囲気を醸し出します。

上総中野駅です。ここが、いすみ鉄道と小湊鐵道の接点となります。

黄色い車両が停まっていました。ここ上総中野は夷隅川・太平洋水系です。ここから分水嶺を
越えて、養老渓谷・東京湾水系に向かいます。

養老渓谷駅の手前に、赤い太鼓橋(養老橋)があり、渡ってみました。

養老橋から見下ろす養老渓谷。紅葉の頃に来たいものです。

上総大久保駅を過ぎたところの登りで足がつりました。最寄り駅の月崎から電車で帰ろうか、とも思い
ましたが、休憩後、サイクリング続行を決めました。男の意地ですかね。
坂にめげ 脚の痛みに 蹲り 我が老いを知る 養老の谷
月崎駅を過ぎて僅かで、素掘りの永昌寺トンネルが現れます。ここを通過します。

トンネル断面が将棋の駒状の五角形をしています。これを観音掘り、と呼ぶそうです。この後、柿木台
第二トンネルを抜け、右の県道81号に出ます。

県道81号から国道297号を北上ます。馬立駅入口で国道を離れます。写真は馬立駅。この後、線路の西側の
側道で、光風台駅に向かいます。

馬立駅を過ぎ、光風台駅に向かう道です。右側が線路です。周りは養老川沿いの広い平野で、この先、
よもや登りはないだろうと思いきや、違いました。画面中央遠くに丘がありますが、ルートはあの丘を越
えて行きます。ダメージを受けた脚にはキツイキツイ登りでした。