《ルートの説明》
鹿島川沿いはよく通ります。総武本線の物井駅に向かう道すがら、右側の丘の上の青い塔をその都度、
眺めていました。あの塔は何だろう?と疑問に思っていました。、地図で調べたところ、千葉県企業局工
業用水羽鳥調整塔との事で、今回、見学に行ってきました。近くの甲賀神社(神社裏から眺めが良い)
にも寄って来ました。


師戸川谷津道をやって来て、船戸大橋を渡ります。橋の上で定点撮影。この日、
天気予報は快晴でしたが、現実は暗い曇天でした。

佐倉ふるさと広場が近付いてきました。ユキヤナギと風車。

菜の花の群落がありました。遠くの丘の下に道路が見えますが、国道296の
バイパスです。交通量多い。

バイパス直近で、道は平面交差とアンダーパスに分かれます。交通量の多い道
なので、アンダーパスがお勧めです。

バイパスを過ぎ、前方の谷津を進みます。これは鹿島川の支流です。目的地は
この谷と鹿島川に挟まれた狭い台地の上にあります。写真中央あたり。

谷津を横断して台地を乗り越える道があり、その途中で、写真の小径に入ります。
車のすれ違いに苦労しそうな道幅です。

竹林の目立つ道です。薄暗いし、人気はありません。

道端に石段と、甲賀神社の標識が現れます。

鳥居と、その奥が拝殿です。主祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。木花咲耶姫
(このはなさくやひめ)、大山祇命(おおやまつみのみこと)が配祀神。創建文化6年
(1809)。

神社裏からの広々とした眺め。鹿島川大橋のアーチが見えています。


甲賀神社から僅かに坂を登り、千葉県企業局工業用水羽鳥調整塔に着きました。
鹿島川から汲み上げた水を、工業用水として工場地帯に送るため、圧力を加える
設備だそうです。

薄青い塔を取り囲んだ階段が白く塗られています。造形として美しいですね。