《ルートの説明》
常磐線・取手駅にほど近い高台にある井野天満神社と長禅寺を訪れたのは、それぞれの境内の蝋梅が
満開との情報を得たためでした。今の季節、見られる花は少ないですからね。行きは栄橋から小貝川の
戸田井橋経由して利根川左岸、帰りは大利根橋(国道6号)を渡り、利根川左岸を通りました。


栄橋を渡り、利根町役場を通過し、これから小貝川に入ろうか、というあたり。
背後に利根川と小貝川の合流部が見えています。

小貝川の戸田井橋を渡り、再び利根川沿いに戻ってきました。この辺りは河川敷から丘
(上に芸大がある)が立ち上がっているので、土手がありません。平坦な道が続きます。

土手を走り、常磐線の鉄橋が近づいたら、土手下の道に降ります。やがて土手を離れ
取手市民会館前を通過します。

県道11号から一方通行の219号(この写真)に入ります。かなり急登です。

井野天満神社に着きました。境内は、西から東に向けて緩く下がっていく傾斜地にあり、
多くの植物が植えられています。梅林もありました。

拝殿前に、満開の白梅がありました。天神様といえば梅ですね。

梅のアップ。今回は、花撮影用に、ちょっと長いズームレンズを持ってきました。

こちらが蝋梅。

水仙も咲いていました。

長禅寺に来ました。ここは承平元年(931)に平将門の勅願所として建立と伝わって
います。写っている建物は「三世堂」と言い、内部は三層で「さざえ堂」の形式。上り
下りの階段が交差しない構造で、茨城県の文化財です。1801年築。

本堂の前に池があり、その周囲に蝋梅が植えられていました。

蝋梅だけで比較すれば、長禅寺の方が多いです。(5,6本あり)。井野天満神社は
3本。だが、梅がある。

池の水が澄んでいるので、鯉が綺麗に撮影できました。金色の鯉は、あなたに金運
をもたらします。赤/黒の鯉は邪気を払うそうです。

帰りは国道6号の大利根橋を渡って、利根川右岸ルートで帰りました。