《ルートの説明》
今年最初のサイクリングとして、花見川経由、検見川浜まで往復して来ました。2025年の1月にも訪れています。
知らない人から見れば、何でいつも同じルートを行くのか?と思うかもしれません。その理由は幾つかあります。
・安全性。ルートの殆どがサイクリングロードで、一般道を自動車と並走する危険が少ない。
・景観の多様性。開けた川沿いから森林で覆われたV字渓谷。最後は東京湾。


R190の「キリスト教大学西側」交差点からR61(船橋印西線)を神崎川に向けて下って
行きます。道の下には神崎川支流の谷津の原野が広がっています。荒涼とした風景で
すが、ここで、西根遺跡という縄文時代から平安時代の生活痕跡が発見されています。

神崎川と新川の合流部の広々とした農地。白いロール状のものは、稲を牛の餌にすべく、
ラップで包んだ物で、正式名称は「稲発酵粗飼料」といいます。

新川沿いを進みます。最奥部に国道16号の橋が見えています。川の対岸には彼岸桜
の並木(3月に咲く)が続きます。

弁天橋での定点撮影。通常より自転車が大きく、背景が狭く写っています。通常使って
いるレンズは28mmの広角ですが、今回は34mm。ほぼ標準画角が着いているためです。

渓谷部の水の色が、深い緑色でした。珍しく感じたので撮影。

花見川もだいぶ下流に来ました。道沿いに「山茶花」が多く咲いていました。

花見川対岸のマンション群。海が近く、リゾート的な雰囲気もあり、公園やショッピング
モールも近所に多くあり、住んでみたい場所ですね。でも地盤が弱そう・・。ちなみに印
西は地盤が安定している事で知られ、多くのデータセンターが作られています。

検見川浜のモニュメントに着きました。背後の東京湾ですが、風が弱いので、僅かに
霞んでいます。

1988に設置された「浜辺の情景」。彫刻家・日高頼子氏作。

南方には市原市の工業地帯が見えます。

西に目を転じると、富士山が望めました。(富士山の文字の下)。

帰途、国道16号近くに菜の花が咲いていました。春遠からじ。