《ルートの説明》

最後の将軍・徳川慶喜の弟の昭武の住まい(1884年築)・戸定(とじょう)邸が松戸市により公開されています。明治時代の

徳川家の住まいが、ほぼ完全に残る唯一の建物です。かつて何度か水元公園に行ったことがありますが、殆ど、そのルー

トの踏襲で行くことが出来ます。

国道464を鎌ヶ谷消防署前で離れ、裏道を辿って、くぬぎ山駅を目指します。ここは

くぬぎ山駅近く。両側は梨畑です。

 

くぬぎ山駅。右側の踏切を渡ります。

 

道路右側は八柱霊園です。桜並木が続き、「さくら通り」と呼ばれています。

 

さくら通りを道なりに行くと、「まてばしい通り」と名前が変わります。路側帯が

広く、自転車で走りやすい道です。緩い起伏があります。

 

国道6号線の「陣ヶ前」交差点です。画面中央に見えている道に右折します。

 

上記の道から左折して「戸定みその坂」を登ります。

 

茅葺きの門のある戸定邸の前に着きました。階段の右側に駐輪場があります。

 

徳川家のお住まいといっても、何とも簡素な和式の建物です。

 

入館料250円を払い入館します。

 

大広間が開け放されて、周囲の庭が良く見えます。無料で説明員の方が付いて

くれました。

 

これは西側の景色。松戸市街地と江戸川が見えます。ちなみにここは、標高25m

の台地の上です。

 

徳川昭武氏の書斎です。簡素だし狭いですね。9月に常総市の豪農の家(坂野家住宅)

を見てきましたが、あちらの方が立派のような気がします。

 

庭は広い芝生が広がっています。周囲にはコウヤマキやアオギリが植えられた

洋風技法の庭です。国内現存最古の洋風技法の庭だそうです。

 

紅葉が始まったもみじ。あと10日程で見頃でしょう。

 

庭から松戸市街地を見下ろします。江戸川の葛飾橋と、その向こうに外環道

が見えています。