《ルートの説明》

年も押し詰まり、今年最後のサイクリングで何処へ行くべきか、考えました。今まで敬遠して、行った事の無い場所に行こう、と思いました。

そこで出てきたのが、大宮・氷川神社でした。地図を見ると、道が錯綜していて、私が最も嫌うタイプのルートとなりそうでした。

そうは言っても、一生、苦手だから行かない、で済ますわけにもいかず、江戸川の玉葉橋から西に向かうルートを設定し、走ってきました。

結果として、無事に氷川神社に参詣がかないました。距離的には、自転車で往復しようと思えば可能な距離でしたが、ズルをして、電車で

帰ってきました。

快晴の手賀沼。これから大堀川〜江戸川と進みます。

 

江戸川の玉葉橋で土手を降りて、古利根川に向かいます。途中で、枯れた田んぼを焼いていました。

 

古利根川のサイクリングロードを進みます。

 

大吉調整池公園の南端の県道19号です。写真だと、道路右側が調整池公園です。左側には、

キャンベルタウン野鳥の森があります。

 

県道19号は東武伊勢崎線に突き当たって終わってしまいますが、自転車は、高架の伊勢崎線の

下を通って、元荒川の土手に出る事ができます。桜堤となっています。春はいいでしょうね。

少し下流に橋があり、対岸(文教大学がある)に渡れます。

 

文教大学前から国道463号に出て、約5キロ弱、国道を進みます。交通量も多く、気合を入れて

走る必要があります。やがて国道右側に浦和大学が現れます。

 

浦和大学の裏の道に出て西に向かうと、やがて左から芝川が接近してきて、前後に並木道を

従えた、見沼大橋が現れます。

 

見沼大橋のたもとから大宮の市街地が見えます。ここから200mくらい川から離れて並行している

農道を進みます。

 

農道終点から右に向かうと、県道214号に出ます。この道には、しっかりとした自転車レーンがある

ので、快適でした。まっすぐ行くと大宮駅です。途中で氷川神社参道(写真)と交差するので、参道

に入ります。

 

参道を1キロ程で三の鳥居です。自転車はここまで。すぐ近くに駐輪場があります。

 

三の鳥居の近くにある戦艦武蔵の碑。昭和17年の武蔵の竣工式には、氷川神社から6名の神職

が出向し、艦内神社は氷川神社から分祀され、武蔵神社と名付けられたそうです。

 

参道を進み、神池を渡ると楼門が現れます。なお、この神社は「大いなる宮居」として大宮の

地名の由来ともなりました。

 

楼門と正対する位置に拝殿があります。本殿は拝殿の後ろなので見えません。なお、御祭神は

須佐之男命(スサノオノミコト)、稲田姫命(イナダヒメノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト)。

ここは二千年以上の歴史を持つ、日本でも屈指の古社であります。この参拝は、今年を締める

のに相応しいものであったのではないでしょうか。

 

楼門と拝殿の間にある舞殿です。その向こうに東門が見えています。

 

受験生らしき男性が御神籤を結んでいました。入試が上首尾でありますように。

 

再び参道を戻り、大宮駅に着きました。駅前広場の片隅で自転車を分解しています。帰りは

東武野田線〜北総線を利用しました。