ルートの説明》
昨年は佐原の7月の祭りに行きました。なので今年は、10月の秋の大祭を見に行ってきました。佐原というと、小野川沿いの、比較的ひっそりと
した街のイメージですが、祭りとなると、どこから人が湧いてきたのか?と思うほど人々が現れ、華やかな色彩で溢れます。


利根川右岸のサイクリングロードを行きます。神崎大橋を通過します。

小野川河口の小野川水門から撮影。舫っている船で、祭り会場近くまで行けます。

小野川沿いに進むと、本日最初の山車が現れました。山車の人形は、建速素戔嗚尊(記紀などに
見える神。国生みを行った男神。)

川沿いから街中に入ってみました。山車がたくさんありました。山車が2台、すれ違いました。左が
源義経。右は小楠公です。

左側の山車は仁徳天皇です。

水戸鉾田佐原線という道路沿いの川岸公園というところで山車を見物しました。

今、山車を曳いていた女性達が踊っています。町内巡行中に御祝儀が出ると、お礼に手踊りが
披露されるそうです。

小楠公の山車が通ります。

山車の方向を変えています。見ていると、相当な重労働です。

さっき小楠公が通過しましたが、今度は大楠公の山車です。

諏訪大神の山車です。神様なので人形は無く、載せてあるのは鏡と榊です。諏訪の神様に文句は
ありませんが、お祭りなんですから、もう少し見物人の喜ぶ、インスタ映えする山車にしてもらえない
ものででしょうか。

それぞれの山車には囃子手が乗っています。お囃子はむろん、佐原囃子です。日本三大囃子の
一つです。あとの二つは、祇園囃子と神田囃子です。

再び小野川沿いに戻ったら、先程眺めた源義経の山車が対岸におりました。

祭り見物で小野川水門から船で来た人が、源義経山車と遭遇し、歓声をあげています。



山車毎に曳き手の衣装が異なります。これは私の目にとまった粋な姐さん達です。山車を楽しみ、お囃子を
楽しみ、曳き手の衣装を楽しむ。これが佐原大祭の楽しみ方かと。