《ルートの説明》
霞ヶ浦の畔にある鹿島海軍航空隊跡を見学して来ました。ここは海軍の水上機の実習訓練施設として設けられ、1938年から1945年
まで存続しました。近年、敷地が美浦村に買い取られ、2023年から週末に限り、一般開放されるようになりました。映画のロケにも使
われているようです。入場料800円でした。


新利根川の、ふれあい橋です。ここで新利根川から離れ、破竹川に向かいます。

新利根川〜小野川のルートは、頻繁に通るので、途中の写真は省略。ここは新古渡橋を過ぎて
霞ヶ浦沿いのサイクリングロードです。

施設見学の受付・売店(元は自動車車庫)前に着きました。後ろの築山は防空壕跡。左の建物
は本庁舎です。

本庁舎全景。

本庁舎前で記念撮影。

本庁舎の玄関ホール。あまり劣化していません。

戦後暫く病院として使われていたようなので、綺麗なのでしょう。映画のロケ向きかと。廃墟マニア
にはどうでしょう?

横から見た本庁舎。ここは建物西側。建物裏側(北側)は、もっと多くの蔦で覆われています。

煙突のある建物は、旧汽缶場(ボイラー室)。中に入れます。
南海の 雲間に散った 若人を 偲びて歩む 航空隊跡

ボイラー室には、大きなボイラーが二機、並んでいました。

ボイラーの入口。ところで、ここで作った高圧、高温の水蒸気を何に使ったのでしょうか? もしか
したら、水上機を射出するカタパルトの動力だったのかも。正しく知りたい方は、ガイド付ツアーが
あるので、そちらに参加下さい。

ボイラー室の別の機材。

自力発電所跡。かなり痛んでいて、廃墟です。この手前で、道を横断する野ウサギを見ました。

屋根も抜け落ちて骨組みだけ。 風の強い日に中に入ると、危ないですね。

最後は口直しに綺麗な写真を。新利根川に咲くカンナの花。私にとって、強く夏を感じる花です。