《ルートの説明》
守谷市の将門史跡として、海禅寺・七騎塚があります。今回、海禅寺と、近くのお化け石を見学してきました。また、せっかく新大利根橋
まで行ったので、花の美しい、あけぼの山農業公園にも立ち寄りました。


栄橋で利根川を渡り、戸田井橋経由で利根川左岸を来ました。ここは、土手から新大利根橋に
出たところです。この道(R47')を行くと、小貝川の稲豊橋です。

常総ふれあい道路経由を「石神神社西」交差点で左折し、R58を行くと台地に突き当たります。
台地と田んぼの接線を行く農道に入ります。

農道から急坂を登り、集落の中の、お化け石(成田不動明王の石碑)に着きました。いたずらされぬ
よう、厳重にフェンスで囲ってあります。40数年前ですが、石碑に女性の顔、乳児、猫、が見えると評
判になり、テレビで紹介された事もあり、多くの人が訪れたそうです。

評判になった石碑にペンキを塗った輩がおり、以降、上記の模様は見えなくなり、訪れる人もいなく
なったようです。何の先入観も無しに、この写真を見た私の妻は、「象の写真」と言いました。それ
を聞いて、わたしはゾウっとしました。どうですか、あなたは何か見えますか?

海禅寺境内の七騎塚に着きました。石塔が八基並んでいます。右端の一番大きな石塔が将門の
供養塔です。これら石塔の建立は江戸時代のようです。

将門が承平7年(937年)に京から帰国する途中、平良兼、平貞盛の兵に待ち伏せされ、亡くなった
7人の家来たちの供養塔とされる。なお、将門には7人の影武者がいたという伝説があるが、それ
は、将門の子孫と称した千葉氏、相馬氏の妙見信仰に基づくものと考えられている。すなわち、将
門主従を北極星と北斗七星の関係と見たてたものかと。

一番右の供養塔には「平新皇塔」と彫られています。

海禅寺の裏手に、守谷市天然記念物であるスダジイがあるので、撮影しておきました。樹齢250年、
樹高25メートル、幹周4.9メートル。

帰りに新大利根橋を渡って、あけぼの山農業公園に立ち寄りました。チューリップは一部咲きだした
ばかりで、今はビオラ(スミレ科)とのミックスです。

咲きだした、まだ背の低いチューリップ。

布施の野に 花満ちるとき 弁才天 人に紛れて そぞろ歩かん

桜と風車。

さて、帰りは利根川右岸を行きますが、栄橋の3キロ程手前の土手下に乗馬クラブがあります。
今回はカメラに5倍ズームレンズを着けてきているので、馬が大きく撮れました。