《ルートの説明》
ここは、家から最も近くで古代ハスが見られる場所で、花の季節にはよく訪れています。しかし最近は、花の数の減少が見られます。昨年は殆ど花が
ありませんでした。今年はどうかな、と見に行ってきました。結論は、今年も低調でした。広い蓮池の中で、咲いていた花は10輪ほどでした。
帰りはこうもう神社に寄り、利根川、栄橋を経由しました。


若草大橋の中間部。茨城県、利根町の看板が現れます。

若草大橋からの坂を下りきり、農道に左折すると、お花畑が現れます。これはタチアオイ。

これはヤブカンゾウ。

これがR11と並走する農道です。

池があり、この先が利根親水公園です。

親水公園に着きました。3輪咲いていた蓮の花の前で記念撮影。

ここの見頃は、7月初旬から中旬との事です。なので、来た時期は間違えていません。

まあ、花を見られたので、良しとしましょう。

スイレンの方が沢山咲いていました。

こうもう神社(門の宮)です。この鳥居は、アニメ「君の名は」の宮水神社の鳥居のモデルだそうで
す。理由は単純で、作画担当者が、この近くの我孫子かどこかの住人で、この鳥居を知っていた
から、とか。聖地巡礼の対象になるかな。

社殿です。ここの創建は2300年前。927年の延喜式(神社のリスト)に、下総の神社11社の記載があり
そこにこの神社も含まれています。日本武尊が東征時、ここに詣でたという言い伝えもあります。要は、
半端な神社ではなく、古代日本と太く繋がった神社です。御祭神は、みつはのめのおおかみ(水を司る
女神)です。

こうもう神社(奥の宮)が東に800m離れtた高台にあり、神社としての活動の主体は奥の宮です。お
守りを買いたい、御朱印をもらいたい、と言う方は奥の宮にお越しください。ところで、この門の宮は、
立木貝塚という縄文遺跡の上に鎮座されています。よって境内至る所で、縄文時代の貝殻を見るこ
とが出来ます。

新利根川もだいぶ上流に来て、小川になってきました。遠くに利根川土手が見えています。この川
は、江戸時代・寛文年間に、利根川の水位を下げる目的で開削されたものですが、流速が早すぎて
水運に使えない、また周辺で水害が起きた、との問題で、僅か3年で利根川からの取水口は閉ざさ
れ、小貝川から取水する緩やかな流れの灌漑用水路として現在に至ります。

さて利根川の土手に出ました。画面中央は小貝川の合流部です。