《ルートの説明》

千葉公園の大賀蓮とは、1951年に千葉市検見川の落合遺跡で発掘された、およそ二千年以前の古代ハスの実が

発芽、開花したものです。弥生時代から現代に至るまで、検見川の泥炭層に閉じ込められていた蓮の実が開花す

るなんて、まさに奇跡ですね。ここへは、2017年、2022年と訪れていて、今回で三回目となります。

船戸大橋から手繰川沿いに進み、国道296号を横断します。早朝で車が殆ど見えませんが、

日中は車が途切れず、横断に苦労します。

 

国道296号から京成本線と、更にもう一本の道路を越えると、手繰川谷津の景色が広がります。

 

市民霊園の下を過ぎ、右岸の舗装路が終わり、左岸に移る場所があります。そこより上流部は

耕作されておらず、一面の芦原が広がります。こんな風景もいいですね。

 

谷津道が東関道の下を抜けると、住宅地となり、道なりで、大日交差点手前に出ます。大通りを

まっすぐで、四街道駅です。

 

四街道十字路交差点から細い道で京成本線の踏切を渡り、御成街道、若松高校を経て、都賀駅

東口入口交差点に至ります。頭上をモノレールが通っています。ここから暫く、都賀車坂通りを進

みます。

 

都賀車坂通りの長い坂を下りきり、総武本線の下を通り、線路の南側に出ます。これは東千葉駅。

 

千葉公園に着きました。綿打池という大きな池があり、それに付属するかたちで、蓮池があります。

 

蓮池は、外側から眺めてもいいし、中に木製の遊歩道があるので、しこから眺めてもいいでしょう。

建物が見えますが、蓮華亭です。あそこのテラスからも花が撮れます。蓮華邸の裏手に駐輪場が

あります。

 

ハスも沢山咲いていましたが、人も多かったです。

 

いつもは広角(28mm)の単焦点レンズですが、長いズームレンズを持参。

 

蓮の蕾にシオカラトンボが止まっていました。

 

右上に綿打池の水面が写っています。

 

花のクローズアップ。