《ルートの説明》
この時期になると、なぜか潮来方面にこころ惹かれます。でも、潮来あやめ園のあやめは盛りを過ぎているだろうし、その場合は、近所の古刹である
長勝寺と、あじさいの名所である稲荷山公園を見てこよう、という心づもりで出かけました。
行きは新利根川沿いで、帰りは利根川左岸をルートとしました。この両者の距離は、殆ど同じです。なので、行きと帰りで、ルートを変えることをお勧め
します。


新利根川沿いに進みます。ここは圏央道の下を過ぎたあたり。

霞ヶ浦に出ました。ここから北利根橋まで湖畔を走ります。

新横利根閘門の基部から、常陸利根川と潮来方向を望む。

潮来大橋を渡ります。対岸の画面中央のビルは、ホテル新まこも。その左の亀の甲状の岡の上
に稲荷山公園があります。

潮来あやめ園に着きました。あやめ祭りも終わり、花もまはら、人もまばらですが、あやめ園の
北端(この写真)だけは、多くの花が咲き残っていました。

あやめ園の横を流れる前川を思案橋で渡ります。

長勝寺に着きました。石柱には長勝禅寺と有ります。

参道には紫陽花が咲いていました。

これが本堂です。建立年不詳ですが、18世紀の始め頃とか。茅葺がいい味を出してますね。
県の有形文化財です。

稲荷山公園まで坂を登ってきました。展望台からが潮来の町と常陸利根川が望めます。

野口雨情の歌碑「船頭小唄」がありました。
俺は河原の枯れすすき 同じお前も枯れすすき どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき
雨情先生にあやかりまして、私も「サイクリング小唄」なるものを(笑)・・・。
利根の河原の風まかせ 今日は潮来か明日銚子 回すペダルに力込め 駆ける漢の後ろ影

この公園のあじさいは、あまり期待していなかったのですが、期待を越えて見事でした。背景が
鬱蒼とした森林なのも、いい雰囲気をだしてますね。

紫陽花の小径。

帰りは、常陸利根川と与田浦を繋ぐ水路に沿って進み、利根川を目指します。

利根川に出ました。背後は水郷大橋です。ここから利根川左岸で帰ります。