《ルートの説明》
家の周囲でつつじが満開になってきました。なので、近所でもつつじの花見は出来るのですが、極めつけのつつじが見たくて
館林まで行って来ました。労力をかけて見に行くだけの価値のあるつつじです。併せて、分福茶釜で有名な茂林寺にも寄って
きました。


手賀沼、大堀川経由で江戸川に出ます。江戸川の土手の菜の花に代り、現在、土手の植物
で優勢なのは、このスイバです。
江戸川に 春告ぐ菜花 既に去り 地味なスイバが 初夏を先駆け

江戸川CRで関宿城に着き、休憩します。

ここは谷中湖の中央エントランスです。先月、佐野にカタクリを見に行った際にも通過しています。

海老瀬東交差点で谷中湖を離れ、東武日光線を陸橋で越え、県道365号(産業通り)に出ます。
並木はハナミズキです。路側帯が広いので、安全なサイクリングが出来ます。

つつじが岡公園の入口に着きました。入園料売場の横に駐輪場があります。入園料は¥630。

園内に入りました。入口と城沼の間が低い岡になっていて、たくさんのつつじが植えられています。

これが推定樹齢800年といわれる、匂当内侍遺愛のつつじです。品種はヤマツツジです。

色の異なるつつじが岡を埋めています。

岡の斜面のつつじと向こうの城沼が、風景画のようです。

それぞれの株が大きいので、見応えがあります。



個々の花のアップ。


つつじが岡公園を出て、茂林寺方向に向かう道すがら、素敵な洋館を見かけたので、わざわざ
立ち寄って撮影。明治年間に上毛モスリン株式会社というのがあり、その事務所だったとか。

茂林寺に着きました。1426年に創建された曹洞宗の寺院です。


総門から山門へ至る参道の両側に、21体の信楽焼の狸が並んでいます。分福茶釜の伝説が
有名です。

茂林寺前駅です。自転車が逆さに立ててありますが、これから車輪を取り外して梱包です。