《ルートの説明》
この時期、富田さとにわ耕園の芝さくらが有名です。例年見に行っていたのですが、昨年は行っていません。なので
今年は、是非ともと見学してきました。新緑の今ごろ、暑からず寒からず、気持ちの良いサイクリングが出来ます。
なお、花を見た帰途、中世の古城跡(小篠塚城跡)も併せて見学してきました。


佐倉ふるさと広場を通過します。最近、娘と来たばかり。

見渡す限りのチューリップ。

途中通過するDIC総合研究所の構内のつつじも、だいぶ開花していました。満開の週末には
通常なら一般開放されるはずですが、今年はどうでしょう?

富田さとにわ耕園に着きました。薄青いネモフィラの花壇が見えています。お目当ての芝さくら
は丘の上に僅かに見えています。

ネモフィラの花。

ネモフィラの隣にはポピーが植えられています。まだ咲きだしたばかりのようです。

広々とした芝さくらのエリアに来ました。ここは知名度が高くないようで、見物人も僅かです。

花の色に種類があるのがいいですね。

薄紫の花のアップ。

芝さくらを満喫して帰途につきます。

帰途、川村記念美術館を過ぎ、鹿島川を右岸に渡った台地の上に、小篠塚城跡はあります。
最初、道がわからず、うろうろしました。

小篠塚城跡の石碑横の急坂を登ると、正慧寺というお寺に達します。その境内が城跡、という
構造です。お寺の前から本丸方向を見ています。木立の向こうに草地が見えていますが、あそ
こが本丸跡です。その広場には咲耶姫神社があります。

城跡は非常に整備されています。保存会が活動しているようです。ところで、享徳の乱で古河城
を追われた初代古賀公方・足利成氏が一時期、千葉孝胤を頼って、この城に居を構えていた、と
伝えられています。
鹿島川 見下ろす古城の 崖に立ち 往古武人の 生涯を想う

鹿島川を遡るとき、必ず通る総武本線・物井駅。