《ルートの説明》
かたくりの花が見たくて、栃木県佐野市まで行ってきました。ここのかたくりの群生地は、広さ1.5ヘクタールの範囲
に約150万本が咲くということで、関東有数の規模と言われてます。この日は開花状態は、ほぼ満開、天気は快晴微
風という事で、恵まれた条件でした。
帰りは輪行なのですが、近くの両毛線の岩船駅ではなく、あえて遠くの東武日光線の静和駅に出ました。理由は電車
の本数です。両毛線は1時間に1本、東武日光線は1時間に2本という差があります。


いつもの手賀沼、曙橋での定点撮影。この朝は意外と気温が下がり、薄くした手袋では、指が
凍えて、苦労しました。

大堀川を経由して、江戸川の「海から29Km」地点に出ました。

江戸川を遡るにつれ、菜の花の密度が高まっていきます。ここは野田橋を過ぎた地点。

関宿を通過し、新利根川橋で利根川左岸に渡ると、自動的に渡良瀬川に入って行きます。
ここは渡良瀬川の起点です。

三国橋で渡良瀬川右岸に渡ります。橋から谷中湖方向を撮影。

谷中湖を右に見て、土手の上のサイクリングロードを進みます。柳の新緑がきれいだったので
撮影。

芦原が焼け焦げていました。野焼きが行われたんでしょうか? 写真では良くわかりませんが、
画面中央の地平線上に筑波山が写っています。

サイクリングロードを道なりに走ると、再び渡良瀬川に出ます。写真の新開橋で対岸に渡ります。

渡良瀬川を離れ、県道282号を北上すると、みかも山(三毳山)に突き当ります。右に回り込んで
山の東側の農道を通過します。万葉集に詠われた山です。

県道67号に出て、僅かに西に走ると、かたくりの里の入口です。駐輪場に自転車を停めて、15分
程、山道を上ると、カタクリの群生地に着きます。快晴・満開・日曜日と重なっているので、多くの
人が来ています。

かなりの急斜面ですが、一面のカタクリです。

小振りの花なので、近寄って撮影する必要があります。

春の先駆け。
下野の 三毳の山の 北斜面 カタクリ群落 咲きて密やか