《ルートの説明》

地図の表題には(小貝川〜田川)とサラッと書きましたが、今回通った川を正確に書くと、利根川〜小貝川〜五行川〜鬼怒川〜田川

となります。これは何を意味しているかと言うと、幹線道路を大型車に怯えながら走らずとも、川の土手を安全にのんびりと宇都宮まで

行ける、という事です。ただし、五行川から鬼怒川までの約7キロは一般道になります。 

あと問題なのは、川の土手の改修工事ですね。今回は小貝川で3か所、田川で1か所の計4か所で工事迂回を強いられ、時間的ロスが

発生しました。(1か所10分のロス×4=40分も余計に走った。) 殆どの工事が3月終了なので、桜の咲く頃には、迂回の無い正常なサ

イクリングが出来るでしょう。

栄橋から利根川左岸を行くと、そのまま小貝川に入っていきます。戸田井橋手前に川霧が

発生していました。ファンタスティック。海から78.75Kmの標識があります。

 

戸田井橋からショートカットルートで水神岬公園に出ました。170410参照。渇水期で水がありません。

 

これまた水の無い福岡堰です。ここから本日2回目の工事迂回で、土手を下ります。1回目の

工事迂回はつくばエクスプレスのちょっと上流の沈下橋の所でした。迂回路に矢印表示がある

のは、この1回目だけで、あとは遠くに土手を眺めながら適当に走る、といった状況でした。

 

長峰橋と福雷橋の間で3回目の工事通行止めで迂回します。

 

今年初めて菜の花を見ました。

 

川向うの林の佇まいが素敵だったので撮影。ところで、ここから眺める筑波は、印西から眺める

筑波を正面とすれば、裏側から眺める筑波になります。

 

この青いのは小貝川水管橋。その向こうの赤い橋は黒子橋です。水管橋は、はるか離れた

霞ヶ浦から水を吸い上げ、県西部に運ぶ目的です。小貝川や鬼怒川の水では足りないので

しょうか?

 

黒子橋のちょっと上流。小貝川右岸の母子島(はこじま)遊水池に立ち寄ってみました。ここも

筑波山の有名な撮影ポイントです。2月のこの時期、筑波山の頂上からの日の出が見られるそ

うです。ダイヤモンド筑波山ですね。

  犬連れて 毎朝眺む 筑波嶺を 裏から仰ぐ 母子島の池

 

筑西大橋を通過して五行川に入ります。市街地で一度、川辺を離れますが、水戸線の下を過ぎて

再び川辺に出ます。前方の橋は、おおはし。昔の笠間街道だったとか。あの橋から西に向かい、

鬼怒川を目指します。

 

中島橋の上から鬼怒川上流方向。河川敷が広くて、大河ですね。

 

中島橋から鬼怒川右岸を進むと、やがて田川右岸の土手道に入ります。前方の橋は舟戸大橋。

ここは取水堰にもなっていて、ここから下流、鬼怒川までの間、川に水が」流れていません。上流

はちゃんと水の流れる川でした。

 

田川サイクリングロード。のどかな風景です。。出だしは殆ど右岸を行きますが、何回か、左岸に渡

ります。しかし、ここで渡れ、という明確な表示がありません。あまり親切なCRではありません。

 

ここは第二横田橋で左岸に渡ったところです。舗装のよい出来立ての道です。遠くに宇都宮の

市街地が見えてきました。

 

東北新幹線の下を過ぎ、市街地に入ると、道は行き止まりになったり、工事迂回が現れたりと

混沌としてきます。サイクリストはかなり苦労するでしょう。それでも何とか宮の橋に着きました。

ここからJR宇都宮駅は指呼の間です。

 

宇都宮駅前です。人も車も多い大都市です。食事も買い物もすることなく、我が家の夕飯に間に

合わせるべく、さっさと自転車を分解梱包して帰途につきました。(ほんとうは宇都宮餃子を食べ

たかった。)