《ルートの説明》
関東で一番太い杉(清澄の千年杉)を見たいな、と以前から思っていました。また、最近よく写真で見かける濃溝の滝へも行ってみた
い思いがありました。ならば両者をいっぺんで周ろう、というのが、今回のサイクリングです。山の登り下りがあるので、e-Bikeを使用。
車で外房線・安房天津駅近くの駐車場に行き、そこをスタート/ゴールとしました。


ここは二タ間(ふたま)海岸駐車場です。無料。収容50台ほど。ここまでは八街、茂原経由海沿い
で来ました。距離108Km。2時間半を要しました。

ニタ間海岸の眺め。

県道81号で清澄寺に向かいます。走りだして程なく清澄山道ループ橋が現れます。谷底を走って
来た道が、このループで高度を上げ、山腹の高い所の道に移行できます。

下から見上げたループの上にいます。スタートした海岸が僅かに見えています。

清澄寺の仁王門です。この周辺に駐輪スペースはないので、400m程下の無料駐車場に駐輪
して歩いて来なければなりません。

清澄寺本堂(大堂)です。朝の読経が聞こえてきます。


左が千年杉。樹高47m。幹周15.1m。国指定天然記念物です。右は市指定天然記念物の楠です。幹周8.1m。
比較する物が無いので、写真では、どれだけ太いのか、わかり難いですね。
海風と 霧を友とし 幾百年 清澄大杉 時の旅人

清澄寺から県道81号で国道465号に向かいます。この間は大型車通行禁止です。写真にあるよう
に、車のすれ違いが出来ない道幅の部分が何ヶ所かあります。
ところで、清澄寺は、太平洋水系と東京湾水系を分かつ分水嶺上に位置しています。81号は清澄
寺下から流れ出す小櫃川(東京湾に注ぐ)に沿って、こんなに?と思うくらい下っていきます。

国道465号に出ました。交通量は少なく、気楽に走れます。

亀山ダムを通過中。あまり面白い景色ではないですね。

亀山湖。湖がくねくねと曲がっているので、色々な方向,位置から湖を見ることが出来ます。また
周囲が鬱蒼とした広葉樹の森なので、紅葉の頃は素敵でしょうね。

今回のコースは、ロードバイクでは体力的に私には無理だったでしょう。e-Bikeあってこそ成立する
サイクリングと思います。

県道24号で鴨川に向かいます。この道は結構交通量があります。途中に濃溝の滝があります。
駐車場から滝まで、遊歩道をしばらく歩く必要があります。

県道24号から左折して安房天津に向かう道です。もうすぐゴールです。ところで、来るときは
2時間半のドライブでしたが、帰りは、日中で車が多いせいか、3時間半かかりました。サイ
クリングよりも運転で疲れました。