《ルートの説明》
近所のコスモスが咲きだしたので、師戸(印旛沼の岸辺)のコスモスはどうかな?と見に行ってきました。 行って
みると、今年はコスモスの植え付けをしなかったようで、一面の草原でした。コスモスに代わり、別の花が繁茂 し
ておりました。これもこれで、別の味わいかと思います。


彼岸花の少ない師戸川谷津道ですが、少しは彼岸花も咲いています。

師戸のコスモス畑に着きましたが、こういう状態でした。長くサイクリングをしていると、よくある
出来事です。

しかし、よく見ると、何やら花が沢山咲いていました。

次第に近づいて行きます。

コスモスに代わり、この原を支配していたのは、この植物でした。ノゲイトウ(野鶏頭)です。暑さ、
乾燥に強く、荒地でも育つという強い植物です。

花の部分のアップ。ろうそくみたいですね。

東祥寺に向かう道すがら、見かけた庚申塔。このあたり、庚申塔は、どこにでもあるんですが、
ここれは、なにか他所と違う雰囲気がありました。

東祥寺山門前に着きました。ここに彼岸花の群生があります。ところで、あの山門ですが、造ら
れたのが万治元年(1658)以前とか。山門でありながら鐘もつく、鐘楼門になっています。

彼岸花に止まった蝶がうまく撮れました。

東祥寺から師戸川の支流を下って師戸川に戻るのですが、その支流で萩の群生が見られます。
昔から歌に詠まれ、日本人に愛された萩ですが、現代人から見ると、何とも地味な花ですね。
萩を詠み込んだ和歌というと、市内草深の丸山観音堂境内に、草深野鹿の碑、と呼ばれる藤原
貞直の歌碑があります。
草深し 野辺のまはぎの 花妻を こふるをしかも 色にいてけり