《ルートの説明》

霞ケ浦に色々なルートで行っています。最近では220720で、稲敷市役所を経由して霞ケ浦に行きました。今回は

大杉神社を経由してみました。大杉神社を訪れるのは3回目です。年間50万人が参拝するという、かなりメジャー

な神社で、その壮麗華美な社殿は一見の価値があります。

以前2回の訪問は国道125号を経由しましたが、大杉神社手前の登りは道が狭く、大型車が道幅いっぱいで来ます。

おまけにカーブで見通しが悪く、要するに、やや危険です。なので、今回は国道を避けた裏からのルートをとりました。

この方が安全快適でした。

利根川を渡る若草大橋からの日の出。厚い雲を通しての日の出です。

 

カンナの咲く新利根川の側道を行きます。

 

圏央道を過ぎたあたりの風景。

 

幸田橋に着きました。橋を渡り、左岸を大須賀機場(ポンプ場)まで進みます。

 

国道125号を渡り、工場団地内を通過する道です。若干の登りがあります。

 

野田奈川沿いの平野に下りてきました。お花畑がありました。

 

野田奈川から台地を登りきると、大杉神社の裏手に着きました。国道側が表になります。

 

大杉神社境内には小規模?な沢山の神社があります。競馬関係者の信仰の厚い勝馬神社

とか、厄除け、受験、縁結び、その他何でものデパートみたいな神社です。

 

国道側から石段を上ると鳥居があります。2019年に参詣した時は、この鳥居は朱塗りでした。

今回見ると、色も違うし、なにやら細かな唐草模様的な絵柄が描かれていました。こんな鳥居

は初めて見ました。

 

大杉神社の本殿です。その昔、律令体制以前、この地に菟上之国(うなかみのくに)という

小国があり、そこの主たる神社が大杉神社でありました。その後の諸国興亡の歴史の中を

生き残ってきた大杉神社は、何か特別なパワーがあるんでしょうね。

 

阿波日光と呼ばれるくらい、日光東照宮に匹敵する程の華美な装飾がなされています。

 

神社の玉垣にも細かな彫刻が飾られています。それぞれが仏教の説話を表しているとの事で、

説明看板があります。

 

ご神木の次郎杉。神社の境内ではなく、神社を出て、更に駐車場に下った先にあります。その昔、

太郎杉という巨木(1778年まで存在)があり、周囲の常総内海を行く舟の目印になっていたとか。

    朝霧の 菟上海を 行く舟は 聳える杉で 己が位置知る

 

さて、大杉神社を後にして、霞ケ浦に出ました。北東風で湖面は波立っていました。

 

古渡橋(ふっとばし)まで来ました。毎度同じ事を言ってますが、この橋までが霞ケ浦。橋より

先は小野川になります。

 

小野川の谷津道をのんびりと帰ります。