《ルートの説明》
日本寺と多古町あじさい公園は、以前、個別に訪れたことがあります。両者ともあじさいの名所です。
今回は、両方をまとめて見学し、更に、芝山のはにわ博物館も訪問するという、欲張りなサイクリング
に行ってきました。


栗山川を飯土井橋で渡り、前方の台地を見る。日本寺はあの、台地の上にあります。

日本寺の山門に着きました。

山門の扁額「正東山」は、江戸時代初期の芸術家で書家でもあった本阿弥光悦の筆であります。
寛永の三筆と呼ばれた人です。なお、貴重なものであり、これはレプリカで、本物は本堂に保管
してあるそうです。

山門から本堂まで、杉木立の中の長い参道があり、両側にアジサイが植えられています。

鐘楼とあじさい。

本堂です。ちなみに、この寺は1319年開基。その後、中村檀林として、270年間に延べ10万人
の僧がここで学んだそうです。

杉林の中に遊歩道が設けられています。

仄暗い林の中が、あじさいで埋め尽くされています。
数万の 学僧去りて 時流れ 紫陽花の花 境内に満つ

再び栗山川に降りてきました。あじさい公園は川の岸辺にあじさいが植えられています。

遠くに橋が見えていますが、国道296号です。

写っている三人は、いずれも犬の散歩です。

栗山川をそのまま下って行きます。遠くに島のような山がありますが、あそこには城跡があります。

栗山川から県道45号に入り、芝山の、はにわ博物館にやって来ました。理由:芝山町が毎年
開催している、はにわ祭りの開催のセレモニー「降臨の儀」を何回か見に来た。それは、殿塚
・姫塚という古墳で行われる。姫塚からは大量のはにわが出土し、この博物館に展示されてい
る。なので、一度、見てみたかった。
9時のオープン時間前に着いたのだが、なぜか、早く入れてもらえた。

姫塚から出土したはにわ群。

馬と馬子。あまり劣化していません。作った当時と同じみたいですね。