《ルートの説明》
あやめ祭り中の潮来あやめ園には2回訪れたことがあります。しかし、嫁入り舟のデモンストレーションを見たことが無かったので、
今回、見学に行ってきました。祭り期間中の水・土・日に嫁入り舟は行われますが、梅雨最中でもあり、天候の見極めが難しいで
すね。嫁入り舟は、風情のある素敵なイベントでありました。あやめも満開でありました。


若草大橋を渡り、利根川左岸をルートとします。常総大橋を越えたあたり、放牧の牛がいます。

神崎大橋と水郷大橋の間。除草するのは良いのですが、刈った草が、そのままに放置されています。
こんな業者にも除草料は支払われているんでしょうか?

与田浦と常陸利根川を結ぶ水路。紫陽花がきれいだったので撮影。狭い水路ですが、観光船
が通ります。

常陸利根川を潮来大橋で渡ります。

水郷潮来あやめ園に着きました。花は満開、人もいっぱい、です。会場入口で検温するのですが、
その脇に、ちゃんと駐輪場がありました。

花の密度が高いですね。人が立っている向こうは前川です。

これは花菖蒲です。見分け方は、花弁の付け根が黄色いか否かです。

これも花菖蒲です。何と繊細な花でしょう。

嫁入り舟の時間が迫ってきたので、前川の岸辺に陣取ります。見ていると、遊覧船には櫓漕ぎ
とエンジン付きの二種類があります。風情を求めるなら櫓漕ぎ、それも娘船頭さんでしょうね。

さて、嫁入り舟がやって来ました。三隻の船団です。嫁入り舟は、船首に米俵三俵を積み上げ、
お嫁さんと両親が乗船。二隻目は親族。三隻目はお囃子のご一党です。

見物人から拍手があがります。お嫁さんは涙ぐむ場面もあったようです。懐かしさを感じるお囃子
の中、舟は粛々と進みます。
下座船の 潮来囃子の 笛の音に 舟の嫁御は 目元潤ます

なお、これは本当の嫁入りです。毎年、希望者の中から選ばれる本当のカップルです。選ばれた
人は、一生の思い出でしょうね。

沿道も橋の上も人でいっぱいです。この先、舟は橋の先でUターンし、画面左のある船着場
(新郎が待っている)に着きます。

最後の写真。満開のあやめの中で、新郎新婦のご挨拶です。どうぞお幸せに。