《ルートの説明》

現在、二女の中学受験の最中で、サイクリングに出かけるのは憚れる状態です。とは言っても、あまり

休止期間が長くなると体力が維持できなくなりそう。そんなわけで、体力維持を目的として手繰川谷津

道を走ってきました。行きは師戸川経由、帰りは佐倉ラベンダーランドから阿宗橋を経由しました。

冬枯れの師戸川を下っていきます。ここでサイクリングの人を見かけることは殆ど無いのですが、

今日はロードバイク3台とすれ違いました。珍しいことです。

 

船戸大橋からの印旛沼。 定点撮影です。

 

手繰川谷津道を行きます。快適に走れるのは、スズキオートから市民霊園の区間です。

 

手繰川沿いの道は、東関道の下をくぐると、住宅地となります。住宅地を抜けて大日東西通りを渡り

僅かで、ルボン山(大土手山)が現れます。標高25.1mとか。

 

明治6年(1873)、政府が砲術教師として招聘したフランス陸軍砲兵大尉ジョルジュ・ルボンの指導のもと

にこの山が改築されたので、ルボン山と呼ばれています。ここで大砲の着弾観測でもしたんでしょう。この

あたり、陸軍砲兵射的学校がありました。

 

ルボン山の頂上です。いい眺めです。大正7年(1918)に当時の皇太子殿下がここに登られて、砲術演習

を視察されたそうです。

 

ルボン山の基部にある砲兵射梁の跡の碑。

   その昔 帝国有りて 砲声の どよもす原に 若き歓声 

 

ルボン山からほど近い市役所駐車場に、陸軍野戦砲兵学校跡記念碑があります。画面左手前にある

5個の円筒状のものは砲弾です。

 

帰りは、船戸大橋から師戸川谷津道のルートをとらず、佐倉ラベンダーランドから阿宗橋を経由しま

した。写真はラベンダーランド付近の風景。