《ルートの説明》

猛暑の中ですが、鹿島神宮まで行ってきました。今回は更に、その先の下津〈おりつ)海岸まで脚を伸ばし、太平洋を眺

めてきました。この日が「海の日」 だったので、海まで行こう、という発想です。

なお、この鹿島詣で、私は、本年の東国三社詣を達成しました。1月に香取神宮、5月に息栖神社、そして、この鹿島神宮

です。きっと良い御利益があることでしょう。

暑さ対策として、未明に出発します。若草大橋を渡り、河内町役場近くを走行中に日の出です。

 

潮来、鹿島を目指すのであれば、通常は、利根川沿い、或いは新利根川沿いにルートを採るのが

普通でしょうが、私は今回も、二つの川の間を農道を繋いで走るルートをとりました。メリットとして

は土手の道より単調でない、田んぼを間近で眺められる、といった所でしょうか。

 

ここは、新利根橋を過ぎて、霞ケ浦に向かう水路沿いの道です。

 

上記の道から、土手の草の中を自転車を押して登ると、この霞ケ浦サイクリングロードに出ます。快晴

の霞ケ浦です。なお、前回の房総半島横断で脚がつった精神的後遺症のため、今回はE-Bikeで来て

います。

 

潮来駅から前川に沿って進みます。この川は、常陸利根川と鰐川を繋いでいますが、私は未だに

どっちが上流なのか分かりません。

 

神宮橋で北浦を渡ります。今年、北浦一周をしているので、それ以前とは、北浦を眺める意識も

異なっています。

 

鹿島神宮門前に着きましたが、先に海に行って、参拝は帰りにしようと、早々に防災道路に入ります。

鹿島神宮の東西に伸びる参道の南側に並行しているのが、この防災道路です。神域の深い森の中を

まっすぐに通る幅広い未舗装路です。人と自転車が通行出来ます。

 

防災道路の途中に十字路があり、右に行けば要石、左に行けば奥宮です。その十字路に武甕槌大神

(タケミカヅチノオオカミ)の石像があります。大鯰の上に乗っています。この神様こそ、鹿島神宮の

御祭神で最強の武神です。その神様を漫画チックな石像にして道端に置いても宜しいのでしょうかね?

 

防災道路を抜けると下津入口交差点です。この写真の右側に進むと下津の海岸です。

 

 下津入口交差点から下津通りを真っすぐで、下津海水浴場に達します。鹿島灘が広がります。

  みかづちの 神に詣でて 下津浜 立てば海原 人の世の涯

 

風の無い穏やかな海でしたが、それでも多くのサーファーが海に出ていました。

 

さて、海からの帰途、行きに素通りした鹿島神宮に参拝いたしました。境内に茅の輪が設置されて

いました。

 

本殿を横から撮影。

 

帰りは、行きと同じルートをとりました。空に雲の浮ぶノスタルジックな風景。