《ルートの説明》

毎年この時期になると、潮来のアヤメを見に行くことが多いのですが、今回はアヤメではなく、潮来のアジサイを見に行きました。

ところで、潮来に行く場合、通常は新利根川の側道を行きます。ですが、今回は、ルートを変えてみました。利根川と新利根川は

並行しており、その間は水田地帯です。 そこを縦横に走る農道だけで目的地に行こう、と考えました。要は遊びです。行きは失

敗して、幸田橋近くで新利根川に出てしまいましたが、帰りは、中神橋から農道だけで若草大橋まで走る事に成功しました。こう

いうテーマがあると、走っていても飽きませんね。

ここは、河内町役場近くを走行中。

 

周囲には広い田んぼが広がります。

 

国道408号を越えて水路沿いの道を進みます。前方見えてきた高架橋は圏央道です。

 

圏央道を過ぎて見かけた蓮田。

 

新利根川に出ました。前方の橋は新利根橋(R125)です。

 

新利根橋から霞ケ浦を目指すのですが、ルートは、初めて通る所を選びました。広い水路沿いです。

 

霞ケ浦沿いのサイクリングロードに出ました。上記の道と、この土手の道は繋がっていないので、土手の

草の斜面を自転車を持って登らないといけません。

 

北利根橋の歩道で対岸に渡り、急坂を下って常陸利根川沿いの道に入ると、すぐにこの休憩所が現

れます。空気入れと水道があります。この後、川沿いに進むと夜越川に突き当ります。夜越川沿いに

国道51号に出て、次の信号を左折します。

 

二本松寺は台地の上にあります。台地の中段に駐車場があり、そこが「あじさいの杜」という見学コース

の入口でもあります。見学コースは入口から一旦、田んぼの縁まで下ります。コースは、右に田んぼ、左

の斜面にはあじさい、という構造です。やがて道の先で、台地の斜面を登って行き、二本松寺の本堂に

至ります。有料300円です。

 

田んぼまで降りてきました。アジサイはほぼ満開です。

 

斜面を埋めたアジサイ。

 

アジサイでない花もあります。

 

田んぼから登って行く途中に、赤いアジサイばかりを集めた区画がありました。

 

私は濃いブルーが好きなのですが、こういう色も有かな、と思います。

  雨止みて にわか日照りに 濡れながら 沁むるばかりの 紫陽花の花

(これは、私の母が娘時代に詠んだ歌。1937年。)

 

アジサイの咲く斜面を登り詰めると、二本松寺の本堂に至ります。この季節、土産物店とかコーヒーショップ

も本堂前にありました。

 

手水舎にはアジサイが浮かんでいました。花手水(はなちょうず)ですね。