《ルートの説明》
今回、初めての試みとして、自動車に自転車を載せて出かけ、現地でサイクリングを行って、また自動車で帰って来ると
いう事をやってみました。これだと行動範囲が更に広がりそうですね。
車を停めたのは金谷港です。ここから海沿いの国道127号から湊川沿い、更に県道182号の通称もみじロードを経由して
佐久間ダム、江月水仙ロードから保田に出て、金谷港に戻るルートをとりました。水仙や河津桜を眺めて楽しめたサイク
リングでした。


金谷港フェリーターミナル横に駐車しました。料金はフェリーの切符売り場に行って、駐車した旨と車の
番号を口頭で言って払います。すると手書きの領収書をもらえます。1日600円です。今時珍しいアナロ
グの手続きですね。なお、今回はルート中に坂が多そうなので、E-Bikeを持って来ました。

金谷港から海沿いの国道127号を走りだします。ここは竹岡駅入口の近く。この国道は、眺めは最高ですが、
北西の風当たりが強く、道は狭く、トンネルが多く、私的には、サイクリングには危険で不適、という判定を下
す道です。今回は、しょうがないので通りましたが、何度も走りたいとは思いません。

国道127号の湊交差点で右折します。県道93号です。館山自動車道の下を過ぎると、国道465号に名称が
変わります。湊川に沿った道です。この写真は、国道と川の両方が写っているので掲載します。

六野交差点で湊川を離れ、これからは志駒川に沿う県道182号(もみじロード)に入ります。たまに車が
通るだけの空いた道で、リラックスして走れます。

もみじロードは、急な登りはありませんが、緩い登りは多くあります。これは途中の風景。極端に蛇行した
川の流れと、時々見かける地層の褶曲が見てとれる白っぽい崖が、この地域に独特の雰囲気をもたらし
ています。

もみじロードの終点、山中入口から佐久間ダムに行くには、志駒川水系と佐久間川水系を分かつ尾根を
乗り越えねばなりません。その尾根の頂上に、をくづれ水仙郷があるのですが、この写真は、その直下の
斜面。水仙の群落と河津桜。これが見たくてやって来ました。

をくづれ水仙郷といっても、広場と売店らしき建物一棟があるだけです。ただ、尾根の上なので眺めは良いです。
写真中央の道路は、ここから佐久間ダムに下る道です。

佐久間ダムに着きました。ここも水仙と河津桜が多くあります。

河津桜のアップ。確かに、印西よりこちらの方が季節が早いです。

湖にかかる金銅橋の上から撮影。 桜の淡いピンクに惹かれました。

佐久間ダムを後にして、佐久間川側から山越えして江月水仙ロードに向かいます。登り口に標識等は
無いので、注意してください。

さて、佐久間川から急登して、峠らしき所から保田側に僅かに下ったところが、江月山頂です。山頂と呼ばれて
いる理由はわかりません。いぼ神様が祀られています。周囲は水仙と桜の群落ですが、その盛りは過ぎていま
した。地元の水仙祭りは、12月中旬から2月初旬に行われるそうです。すでに2月下旬なので、遅すぎたようです
ね。

江月水仙ロードを下っていく途中の風景。水仙の大群落と河津桜ののコラボ。
谷埋めし 水仙香る 江月道 遠く見やれば 海輝けり

さて、江月水仙ロードから保田に出て、また走りずらい国道127号で金谷港に向かいます。遠くに三浦半島
が見えています。

最後は、フェリーターミナルの駐車場端にある「恋人の鐘」の前で記念撮影。