《ルートの説明》

房総半島南部では、笠森観音(200608,132Km)、玉前神社(200828,141Km)に行きましたが、印西から往復できるのは、この

あたりが限度かな、と思います。帰りを輪行すれば、更に遠くまで行けるわけで、千葉県南部に対する最初の輪行の試みが

今回のサイクリングです。

今回、印西から土気を経て茂原までは、200828の帰路と同じ経路です。今回の新しい試みとしては、新治交差点から上総一

ノ宮駅まで、国道128号をまったく使わないルートをとった事です。国道を走るより遥かに快適でした。

何時も定点撮影している船戸大橋からの印旛沼。日の出です。

 

上総一ノ宮駅東口です。今回,途中の写真は省いていますが、サイクリング全体で見れば、距離も時間も

三分の二を費やしてここに着きました。ここに至るルートも今回、改良してみました。

 

上総一ノ宮駅から東にまっすぐで、海に達します。玉前神社に来た時(200825)はE-Bikeでしたが。今回は

ロードバイクです。輪行するときはロードバイク(車重8キロ)になります。車重18キロのE-Bikeでは重すぎて

輪行出来ません。

 

さて、上総一ノ宮の海沿いには県道30号が走っていますが、その更に海側にサイクリングロードがあ

ります。これで南に向かいますが、この道は、やがて国道128号に吸収されます。その先の夷隅川を

渡る江東橋までは国道を走ります。なお、途中にある太東埼灯台に立ち寄るのならば、国道を使わず

に海側の道を繋げながら進めるのですが、今回は時間の関係で割愛しました。

 

夷隅川を江東橋で渡ります。夷隅川ですが、千葉県内で最大の流域面積を誇る大河です。

 

夷隅川を過ぎ、その先の三門駅入口交差点から、国道と並走する狭い生活道で大原漁港に至ります。

 

大原漁港からの道は、国道128号に出ます。国道を進み、浪花駅入口交差点から左折し、岩船地蔵尊に

向かいます。途中、トンネルを抜けると海の景色が広がります。岩の上のお堂が岩船地蔵尊です。

 

名勝地なのでしょうが、誰もいません。堤防に砕ける波の音が響くばかり。

 

海の景観。防波堤の内側に島状の岩がありますが、あれが岩船なんでしょうか?

 

  岩船の 水仙香る 宮に立ち 逆光煌めく 海原を見る

 

岩船地蔵尊から山の中を三つのトンネルで抜け、国道128号の小池交差点から来る道に合流します。

この道は、すぐに急登となりますが、足をつかずに頑張ります。やがて御宿の海岸に下り着きます。

 

御宿海岸といえば、月の砂漠記念像です。本日は近くに人がおらず、貸し切りです。

 

像の写真を何枚か撮った中で、一番良さげな写真を載せます。

 

御宿駅。ローカル駅なので売店なし。エレベーター、エスカレーター無し。