《ルートの説明》

200627で朝日峠に登りましたが、あいにくの天候で、視界に恵まれませんでした。今回はそのリベンジですが、朝日峠

から表筑波スカイラインを走って、不動峠まで足を延ばしました。 

家を出発して2キロ程、小林牧場手前の畑。地表に朝靄が漂って、幻想的な景色でした。

 

神天橋を渡り、りんりんロードに入ります。右側はケーズデンキです。

 

今日は200627の帰路を逆にたどっています。前方の交差点が朝日トンネル南です。その先にトンネル

の入口が見えています。

 

フルーツラインと名付けられたジグザグの道を登って行きます。

 

朝日峠展望公園に着きました。今日は霞ヶ浦も見えています。今回は道端に自転車を停めて、踏み跡を

たどって公園に出ました。道路から僅か30mで、公園の草の斜面に出られました。

  嶺に立ち 遥か西浦 眺めれば 今日道程の 遠きこと知る

 

朝日峠駐車場で記念撮影。 ところで私には、朝日峠がどこなのか、よく分かりません。朝日峠展望公園

があり、朝日峠駐車場はありますが、どこにも朝日峠と書いた標識はありません。私が見逃しているだけ

なのか・・・。

 

表筑波スカイラインを行きます。たまに車が来ますが、のんびりと走れます。

 

もうすぐ不動峠というあたりで、筑波山の双耳峰が良く見えました。これより進むと、前の山に隠れて

筑波山は見えなくなってしまいます。

 

不動峠です。表筑波スカイラインは上の高い道をやってきます。峠の上を橋で通過して、その先で、右側

の枝道でターンして、ここに下ってきます。峠とはいえ、ここは両側の視界はまったく効きません。

 

こんな道で北条大池に下っていきます。何人か、登ってくる人とすれ違いました。

 

北条大池近くの平沢官衙遺跡です。奈良〜平安時代(千年以上前)に、ここに常陸国筑波郡郡衙があり、

当時の建物三棟が復元されて建っています。 官衙あるいは郡衙=役所

 

二棟は校倉造りですが、中央の一棟は土壁です。いずれも高床式です。当時、税として納められた米や

麻布を収納した倉庫です。近くで見ると、かなりの大きさです。

 

北条大池と馬頭尊の石碑。この碑は道標を兼ねて建てられたようです。かつてこの地は交通の要衝だった

のでしょう。

 

さて、北条大池から進路を南にとって、りんりんロードを目指します。振り返ると筑波は雲に覆われつつ

ありました。

 

この地域で良く見かけるそば畑。りんりんロードの傍らにあったその一つです。