《ルートの説明》

西蓮寺というのは茨城県の彼岸花の名所の一つです。私が過去の写真や記事で理解していたのは、ここの彼岸花の見所は

二つある、ということです。一つは寺の境内の彼岸花。もう一つは、寺の境内から下の谷津(井上山百合の里)に至る斜面の

彼岸花の群落です。

 

ところが、来てみると、斜面の彼岸花が無い!というか、斜面の草刈りが行われていないので、伸び放題の草や灌木に花は

埋もれてしまった、という状態でした。谷津に下る道さえも、下部は草に埋もれつつあり、通行困難でありました。

 

いったい何が起きたんでしょうね? 何らかの理由で彼岸花の保守が放棄されたという事なんでしょう。遠路はるばるやって来

た私にとっては、残念な事でした。行方市の観光協会は、この事実をアナウンスする責任があると思います。 すなわち、西蓮

寺とその周辺は、かつては彼岸花の名所でありましたが、現在は境内の彼岸花だけをお楽しみ下さいと。

 

以上、不満を述べましたが、霞ヶ浦沿いを走るサイクリング自体は、爽快なものでありました。

霧の朝でした。おぼろに霞む新利根川沿いの道。

 

霧が晴れたのは、新利根川も終盤に入った頃でした。

 

霞ヶ浦に出ました。北利根橋に向かっています。

 

北利根橋です。これを渡ります。

 

北利根橋から霞ヶ浦東岸の道を行きます。部分的に自転車道がありますが、殆どは車道です。

 

天王崎園地を通過します。

 

途中にある直線部分、ここは道路と並走する自転車道があります。それにしても霞ケ浦は大きいですね。

水平線が見えてますもんね。

 

大王崎園地から10.6Km来ました。ここから湖岸を離れて内陸に向かいます。ここの目標物としては、写真

見ずらいですが、人家の手前に水神宮と、その鳥居が見えます。ここから西蓮寺まで1.7Kmです。

 

湖岸を離れ、最後は長い登りがあり、西蓮寺仁王門に着きました。

 

境内に咲く彼岸花その1。

 

境内に咲く彼岸花その2。

 

境内に咲く彼岸花その3。

 

ここが以前は彼岸花の群落があったはずの場所。草ぼうぼうです。まだ少し彼岸花が見えています。

 

さて帰りは、朝より更に天気が良くなっていました。朝は見えなかった筑波山が見えました。

 

霞ヶ浦に筑波山が浮んでいるかの如きアングル。

  筑波嶺は 男岳女岳の 寄り添いて 湖の向こうで 伸びやかに立つ