《ルートの説明》

この保渡田八幡塚古墳は、造られた当時の状態に復元された古墳です。吉永小百合のCM(JR東日本の大人の休日俱

楽部)で知り、いつか行ってみたいなと思っていました。

 

今年3月に倉賀野の浅間山古墳に行ったことから、保渡田古墳群訪問も、がぜん具体性を持ってきました。しかし、この

暑い季節に170キロ近くを走るのもきつそうだし・・・。私なりに考えた結果、行きも部分的に輪行を使うことにしました。

 

すなわち、印西牧の原から東武野田線の川間(江戸川CRの近く)まで電車を使いました。これにより、約50キロの短縮と

いうか、節約というか、となり、サイクリングを体力的に、所要時間的に、リーズナブルな範囲に収める事が出来ました。

 この方法を使うと、私の行動範囲を更に拡げることが出来そうです。

 

ルートは、利根川自転車道と井野川自転車道を利用し、一般道を走る区間の少ない、比較的安全快適なものでした。

 

川間駅です。自転車を組み上げたところです。夜間に雨が降ったようで、路面には水たまりが残って

います。ここから700mで江戸川自転車道です。

 

江戸川自転車道で関宿に着きました。画面中央が関宿水閘門です。

 

昭和橋まで来ました。橋のたもとに、川俣関所跡の石碑が建っています。

 

赤岩渡船場近くの妻沼滑空場。グライダーが丁度、着陸するのを見ました。

 

坂東大橋の手前で、雲が切れて、青空が広がってきました。

   いざ行かん 利根の岸辺の その果ての まだ見ぬ街を 行きて眺めん

 

五料橋で利根川右岸に渡ります。

 

利根川自転車道を玉村グラウンド横で離れて、井野川自転車道にやって来ました。

 

前方の高架は上越新幹線です。更にその先に北陸新幹線も見えています。ここで二つの新幹線が

分岐しています。

 

右に上越新幹線を見ながら井野川沿いを辿ります。この流域、キバナコスモスが多く咲いています。

 

井野川自転車道で高崎北高を過ぎて、左岸に渡ります。やがて写真の井出二子山古墳が見えてきます。

 

保渡田八幡塚古墳に着きました。周囲は良く刈り込まれた草の広場になっていて、気持ちの良い所です。

 

周壕の縁からの撮影。手前側が前方部で奥が後円部です。三段になっています。

 

古墳に近づくと、その表面は葺石と呼ばれる丸石で覆われているのが見てとれます。中段には土器が

並べられています。普段見慣れている草で覆われた古墳とは、まるで違う印象です。

 

前方部と後円部の鞍部から後円部を見ています、

 

古墳の基部に並べられた埴輪たちです。

 

古墳見学後、高崎駅西口に向かう道です。高崎は大きな街です。