《ルートの説明》
最近は、鹿島川から外房線を越えて南下するルートに興味を持っています。最初は長柄ダム。次は、その先の長生き展望台に
行きました。今回もその流れで、前回の最遠到達点である、ながら長生庵の先(約7Km)にある笠森観音まで行ってきました。
ここで何に(ロードバイクかE-BIKEか)乗っていこうかと考える所ですが、今回は躊躇なく、E-BIKE選択です。理由は、現在ダイエ
ット中のため。炭水化物をなるべく控えることと、朝食は原則、午前10時以降に摂ること(半日断食)を実行しています。この日も
起きてから笠森観音に着くまで、何も口にしていません。空腹では、やはりパワーは出ません。よってE-BIKE一択です。
電池の残量についての報告です。今回、132キロ走った後の走行可能距離は39キロでした。これから推察すると、満充電での走
行可能距離は、およそ150キロかと思います。


秋元牧場脇まで来ました。画面から左に外れた位置に長生き展望台があります。前方に見える建物群の
中で、左にあるながら長生庵(蕎麦屋)が前回の最遠到達点です。右に見える車道は、この先で大下りし
ます。あと7キロ走ると目的地です。

ここは長生庵から下りきって、R13を横断した地点です。ここから笠森観音までは、平坦な道が続きます。

最後は、国道408に出ないで、200m程手前のギボシのある橋を渡り、国道と並走する道で、笠森観音に
向かいます。

笠森観音に着きました。駐車場に自転車を停めて、ほの暗い森の中を石段で登って行きます。

参道途中にある三本杉。それぞれ独立した木と思いきや、根元で繋がっています。

これも参道途中の子受観音。近くの子受榎に開いた穴越しに拝むと効果的とか。

石段を登りきると、眼前に笠森観音が聳え立ちます。日本唯一の「四方懸造り」という建築技法で作られ
国指定の重要文化財です。
ところで皆さんは「御来光の道」ってご存じでしょうか。春分と秋分に太陽が通る道、北緯35度23分の緯度
を言います。この線上に歴史的建造物が並んでいるそうです。東端は千葉県の玉前神社、2番目が、この
笠森観音です。富士山もこの線上にあります。一番西端が出雲大社です。そうです、ここって凄いパワース
ポットなんです。

靴を脱いで階段を登ります。途中で参観料300円を払います。

階段を登りきると回廊にでます。かなりの高度感です。

仄暗き 巨木の森を 見下ろして 空の回廊 笠森観音

帰りは、基本的には往路を通りましたが、何ヶ所か小さな寄り道をしました。ここは秋元牧場の堰です。
なにか自然が濃い感じがしました。大きなビオトープみたい。

千葉国際CCと東国吉の間にある奈良の大仏に立ち寄ってみました。初代の大仏(銅製)は、平安時代に
あの平将門によって建立されたとか。江戸時代まで存在したようです。現在の仏様は、1804年に造られた
等身大の石仏です。近くにある「大仏通り」は、この仏様が名前の由来です。

帰途、北上してきて千葉東金道の上を越えた先に、茶畑がありました。千葉だとピーナツ、ニンジン、
スイカでしょう。茶畑とは珍しいので撮影。