《ルートの説明》

先頃、ロードバイクで長柄ダムまで行っているので、比較のために、同じ経路でE-Bikeで走ってみました。ただ、そ

れだけだと寂しいので、その先の長生き展望台まで足を延ばし、帰りは土気を通る別の道をとりました。

 

さて、E-Bikeでのサイクリングも今回で3回目。短距離(成田山・35.9Km)、中距離(霞ヶ浦・73.1Km)、長距離(今回・

117.8Km)と出そろいました。その率直な感想は、「全然楽じゃないね、ロードバイクと同じだね。」というもの。確かに

登り坂は楽になります。でも坂に至る平坦路巡行で疲れてしまいます。今回のサイクリングでは、帰途、家を目前に

した師戸川谷津道で足がつるという、めったにない経験までしました。そのくらい疲れます。

 

E-Bikeは日本では法令で、24Km/hでアシスト量がゼロになります。私の自転車の場合、0〜10Km/hまでは一定の

力でアシストし、そこから速度増加に反比例してアシスト量を減らしていきます。ざっと計算すると、10Km/h時のアシ

スト量を100%とすると、17Km/h では50%、 20Km/h では30%、 22Km/hでは14%、となります。体感的には、20Km

を越すとアシストされてる感じはありません。私の普段の巡行速度は、22〜25Km/hですので、それで走ろうとすると、

殆どアシストの得られない18Kgの重たい自転車を自力で走らせねばなりません。 

 

上記から、普段ロードバイクに乗っている人が、同じペースでE-Bikeを走らせようとしても、それは無理です。電動の

恩恵は受けられません。坂が多い環境下で、平地巡行速度15〜18Km/hが受け入れられる人が、E-Bikeを使うべき

と考えます。MTBやグラベルロードに電動は向いていますが、長距離ツーリングには不適です。

 

ここは四街道クリーンセンターを過ぎた鹿島川谷津道。ゼニアオイの花が咲いていました。

 

県道20号を横断し、すぐに外房線の踏切です。電車通過中。

 

千葉国際カントリークラブに沿った道を行きます。

 

秋元牧場脇の道から長生き展望台方向を見ています。右側にある高い方の建物がながら長生庵という

蕎麦屋さんです。周囲は蕎麦の畑と聞いていましたが、何も植えられていませんでした。

あと、秋元牧場にも入りたかったのですが、朝のせいなのか、コロナのせいなのか、入口が閉ざされてい

ました。

 

ながら長生庵の横を登り、長生き展望台に着きました。千葉県の下総台地の東端に牛久‐東金崖線という

崖の連なりがあり、その上にこの展望台は位置しています。標高は、126mとか。

 

展望台に自転車を持ち上げて撮った写真を見たことがあるので、真似しようとしましたが、自転車が重いので

やめました。

 

展望台からの眺め@。遠くがもやっているので、太平洋は識別できませんが、眼下に連なる緑の風景は「森の海」

といった感じがします。昭和の森公園の展望台からの景色は、市街地が多く視野に入ってきますので、こちらの方

が良いですね。

 

展望台からの眺めA。

   北総の 台地を旅し その涯の 虚空に聳ゆる 断崖に立つ 

 

これは何かというと、ステムバックです。ロードバイクではフロントバックでカメラを携行していました。ところが

このバイクはフロントにブレーキのケーブルやらライトやらが有り、バックが付きません。それで探し出したの

がこのステムバックです。小さめですが、カメラは十分入れられます。

 

さて、帰りは往路と違う道を行きます。ここは千葉外環道の手前あたり。

 

あすみが丘南交差点を過ぎて、あすみが丘9交差点に向かう道。登り坂です。土気駅から南に向かいなだらかに

傾斜したあすみが丘住宅地の末端にあたります。

 

創造の杜交差点の東側に、創造の杜という素敵な公園があります。

 

最近では2回目の土気駅前。ここから北に僅かの土気小学校入口交差点から北西方向に向かう道に

入ります。初めて通る道です。もちろん平川谷津道も下れます。

 

平川と国道126号の交点に向かう道を進みます。途中に蕎麦の畑があったので撮影。国道126号からは

行きのコースを下っていきました。