《ルートの説明》
昨年12月(191224)に東日本で大きさ2位の古墳(墳丘長186mの舟塚山古墳)を見てきました。 そうすると、東日本で1位の
古墳も見に行かないとまずいかなと、どうしても考えてしまいます。東日本最大の古墳とは群馬県太田市の太田天神山古墳
(墳丘長210m)です。調べたら、自転車でも到達可能な場所にありましたので、行ってきました。 ちなみに、東日本3位の古
墳は高崎市にあります。印西からだと150Kmあります。行けるかなぁ・・・・。


小雨の江戸川CRを進行中。 川辺の木にカラスが沢山とまっていました。

散歩のおじさんは傘をさしています。結局、この日の雨域は野田橋までで、それより北は曇り、時々
薄日という天候でした。我慢して氷雨の中を走ってきた甲斐がありました。

関宿城に着きました。ここまで62.86Km。野田橋手前で工事迂回があったので、そのロスを差っ引けば
約62Km。利根川経由だと約59Kmなので、利根川経由の方が3Km短いことになります。

加須未来館です。利根川橋(国道4号)からここまでのサイクリングロードの状況が分からないので、今回は
土手と県道60号の間の農道を通ってきました。ここから土手を走り出したのですが、この先で、工事迂回を
強いられました。迂回路も案内不十分で、どこから土手に戻るのか不明な状態。時間と精神的な余裕が無
いと、今の利根川CRは走れませんね。

以前、昭和橋まで来たことがあります。それから先は、私にとって未知の領域。ここは利根大堰です。

支流の福川を福川水門で渡ります。

赤岩渡船場に来ました。目的地・太田市は川を渡る必要があります。それは橋を渡れば済むことですが、
ここに渡船が有ることを知り、そんな楽しみを逃してなるか、との思いで、ここに来ました。

渡船は、対岸の群馬県邑楽郡千代田町赤岩をベースとしており、こちら埼玉から川を渡りたい人は、黄色い
旗を揚げます。そうすると対岸から船がやってきます。なお、この航路は、県道熊谷館林線の一部という扱い
で、料金は無料です。

旗を上げて船を呼んだのは私ですが、その後3人がやって来て、計4人での渡河です。皆さん自転車携行
です。なお、渡船の年間利用者は2万人とか。

赤岩渡船場から土手を越えると、県道38号・足利千代田線です。これを暫く走ります。

県道38号を大泉高校前交差点まで来て、そこからスバル大泉工場に沿う道に左折します。写真は
工場の入り口。広大な工場です。太田市ってスバルの王国なんですね。

太田天神山古墳(男体山古墳)に着きました。画面中央の盛り上りが前方後円墳の後円部です。
墳丘長210mの全長を1枚の画面に納めることは出来ません。

後円部の頂に登ってみました。下に太田市の市街地が広がっています。墳墓というより、殆ど山ですね。
毛野国の 広野を駆けし 大王を 偲びて太田の 墳丘に立つ

太田天神山古墳に隣接して、小振りな円墳の女体山古墳があり、そちらにも寄ってみました。

さて、旅の終わりは東武小泉線の太田駅。ここから輪行です。今回の自転車分解時に初めてペダルを
取り外しました。(191130参照) ペダルの出っ張りが無くなると、搬送がずいぶん楽になりました。
太田駅発14:21, 印西牧の原着17:22。