《ルートの説明》
2020年最初のサイクリングとして、千葉市中央区の千葉神社に行ってきました。ここは別称、北辰妙見尊星王の本宮(妙見本宮)
と呼ばれ、正月三が日の参拝者が65万人という、かなりメジャーな神社であります。ルートは、以前、千葉公園や千葉港に行った
ルートの踏襲です。四街道までは、師戸川、手繰川ののどかな谷津道ですが、四街道からは市街地走行になりますので、意識の
モード を切り替える必要があります。


師戸川谷津道をだいぶ下まで来たところ、対岸で火事です。消防自動車が3台ほどで消火活動中でした。
今年最初のサイクリングで火事に出くわすとは、何たる凶兆か?と不安を感じる私でした。しかし、これか
ら参拝する妙見さまが凶運を払ってくれるだろう、とポジティブに思い直しました。

船戸大橋から印旛沼。ここを通るたびに、飽きずに同じアングルで写真を撮っています。今回は、湖面に
写った太陽が幻想的でした。

手繰川谷津道。

手繰川を右岸から左岸に渡る際に撮影。何が面白いかというと、川をはさんで、片側は緑の草、片側は
霜で凍り付いた冬の景色、という対比。

手繰川も東関道の下を通過すると源流部です。周囲は住宅地となります。

千葉神社に向かうハミングロードパルサ。歩道は広く、また車道も路側帯が広く、自転車が走り易い。
電柱、電線もなく、素敵な道です。

千葉神社(妙見本宮)に着きました。門前は公園になっています。ここの主祭神は、北辰妙見尊星王と
いい、北極星又は北斗七星の神霊です。人の運命を司る神です。

ここは、上下に二つの拝殿を有する日本初の重層社殿になっています。ところで、ここまでの経路上の
三つの地名、師戸(もろと)、手繰(たぐり)、都賀(つが)を歌に詠み込んでみました。
もろともに 運たぐり寄せ つつがなくと 妙見さまに 願う初春

重層社殿に隣接して千葉天神があります。学問成就、合格祈願の方はこちらに。同じ境内にあること
から、北辰妙見尊星王の御神力も同時にいただけるそうです。最強ですね。また、この神社の神紋
(月星)に由来しての「ツキ(月)を呼び、勝(星)を拾う。」というのがキャッチコピーとなっています。

重層社殿の上階から参拝者の行列を撮る。