《ルートの説明》

小野川は、つくば市小野崎を源とし、茨城県南部を流れ、霞ケ浦に注ぐ一級河川です。江戸時代、この流域は天領とされ

薪炭用として多くのアカマツが植えられ、江戸で使う薪炭の主要な供給地であったそうです。それらは船で小野川を下り

江戸崎に集積され、霞ケ浦、利根川を経由して江戸に運ばれました。

小野川下流(国道408の東)は、江戸崎、霞ケ浦に行く際に、何度か通ったことがありますが、それより西の中流域を走っ

たことが無かったので、今回、行ってきました。小野川の左岸は国道408が通っているので、ルートは全て、小野川右岸に

とりました。

若草大橋を渡り、万歳橋に向かう道すがら、百日草が咲いていました。

 

万歳橋を過ぎ、新利根川の側道を行きます。部分的に再舗装されて、走り易くなりました。すてきな

カンナの花が咲いています。

     新利根の 岸辺に咲きし 黄カンナは 朝の陽を受け 夏を謳歌す

 

ふれあい橋(万歳橋から四つ目)で、新利根川を離れ、稲田の中の道を行きます。

 

破竹川を渡ります。この少し上流に、竜ケ崎飛行場があります。

 

県道5号を渡り、ダイテック脇を過ぎ、殆ど登り坂の無い、利根川、小野川の分水嶺を超えて、小野川に

来ました。川沿いに本格的舗装の車道があり、これで県道68号まで行きます。

 

県道68号を過ぎると、後は、普通の農道と生活道を繋げながらのサイクリングとなります。

 

当然ながら、この辺りをサイクリングしている人は皆無です。

 

渋滞している県道48号を横断すると、道幅も広がり、車も増えます。牛久の市街地が近いためでしょう。

 

上の写真の道を暫く進み、金乃台ゴルフクラブの標識で左折します。道はゴルフ場の中を抜けて、牛久の

市街地に出られます。

 

道の左側のゴルフコースを撮影。

 

牛久市街地から国道6号の側道、八軒堀踏切を過ぎ、小貝川に出てきました。後は、小貝川CR,栄橋を

経由して印西牧の原に戻りました。