《ルートの説明》
8月は短距離のサイクリングしかしていなかったので、そろそろ100Km位を走ろうか、と今回の企画となりました。
主たる目的は東金の日吉神社で、砂岩を開鑿した切通しを登り、杉巨木の並木を経て神社に参拝するのは なか
なか趣がありました。ただし、自転車を抱えて長い石段を登る必要がありますが。
帰路の殆どは171214のルートをとりましたが、御成街道をちょっと走り、ビンダライの池を眺めてきました。


高崎川の妙見橋から富里工業団地を経て、八街に向かう道です。両側は落花生の畑です。

八街の二区交差点から県道22号を経て、ここは県道118号です。遠くに圏央道の高架が見えています。

成東駅前を通過し、作田川を渡ると、山の中腹に、真っ赤な波切不動堂が見えてきます。後ろの山は
「石塚の森」と言い、スダジイの大木の茂る、千葉県の天然記念物です。

不動堂の上まで上ってきました。手すりが低くて、ちょっと恐いです。成東駅方向を撮影。遠景は霞んでいて、海が
見えるのか、定かではありませんでした。

これは下の山門を撮影。これも真っ赤です。

波切不動から東金に向かいます。国道126号と並走する裏道です。

東金の八鶴湖に着きました。2017年に一度来ています。今回は、なぜか、水が無い・・・。

八鶴湖の先で、いよいよ切通しへの道が分岐します。切通しの両側は砂岩の壁になっていて、湿気を帯び
、苔むして羊歯が茂っています。むろん自転車は走れません。担ぎます。

傾斜が急なので、途中で一度、スイッチバックが入ります。右側の壁には小さな滝が見られます。
東金の 濡れて苔むす 切通し 越せば神域 杉の森行く

切通しの先の参道です。樹齢250年から450年の杉の巨木が立ち並びます。

日吉神社本殿に着きました。旗が何本か見えますが、「夏詣」と書かれています。

さて、帰りは、弥富川の谷津に降りてきて、法宣寺を通過します。寺の前にある藁葺のあずまやです。この
傍らに湧水があるのですが、飲料可という表示が無いので、飲んだことがありません。なお、法宣寺と寝釈
迦については、170926を参照下さい。