《ルートの説明》
7月10日に渡良瀬遊水地を訪れました。ここまで来ると栃木市が近いですね。地図上で栃木までのルートを
色々と考えているうちに実際に走ってみたくなり、サイクリング実行と相成りました。
この日、関東の長い梅雨が明けました。また、猛暑日でした。暑熱順化が出来ていない体には堪えました。
軽い熱射病状態で、最後の15キロくらいは苦しくて、日陰で何度も休みながら、何とか栃木駅に辿り着きま
した。涼しい駅構内で休憩したら回復しました。昨年の小貝川(180805)と同じ状態でした。猛暑日にサイク
リングは危険です。
最近、パンク頻発のため、今回からタイヤを変更しました。空気圧が下がった分、乗り心地が向上しました。
変更前: ブリジストン・エクステンザRR2X 25C, 最高空気圧120PSI, 私の使用圧は前105/後110PSI,
耐パンク保護材は接地部のみ。よってサイドが切れやすい。台湾製。 重量230g
変更後: パナレーサー・グラベルキング 26C, 最高空気圧105PSI, 私の使用圧は前90/後95PSI,
耐パンク保護材は全面、よってサイドカットしにくい。 安心の日本製。 重量240g


関宿城に着きました。いつもは城の南側を通るのですが、ゲートが閉まっていたので、北側を通過しました。

ここは7月10日も通った新赤麻橋です。前回よりも天気は良かったのですが、昨日の熱帯低気圧の大雨で、
川が増水し、茶色くなっています。まるでアマゾン川ですね。
ところで、ここに来るのに、谷中湖は通っていません。月曜日は谷中湖の定休日で、ゲートが閉められ、自
転車走行できません。湖に休みがあるって面白いですね。なので北側を迂回してここに来ました。

新赤麻橋から巴波川(うずまがわ)左岸の土手を進みます。途中で右岸に移る際に、巴波川の写真を撮り
ました。これが水運で栃木市を繁栄させた川なんですね。(地図A地点) このあたりだけ見ると、とてもワイ
ルドな川に見えます。荷船が通行する川には見えません。
蔵の街 白壁映す 巴波川 渡良瀬原で 流れ荒ぶり

巴波川右岸の土手から、渡良瀬遊水地第三調整池を渡る送電鉄塔を撮影。通常、風景写真に人工物は
入れないものですが、この送電鉄塔の列は、かえって調整池の広大さを引き立てると、どなたかが言って
いました。

巴波川の土手の道は、やがて県道50号に出ます。県道を西に300m程の農道に右折し、北上します。ごらんの
ように車の来ない絶好のサイクリングロードです。(地図B地点) 渡良瀬遊水地から栃木駅までの今回のルート
は、非常に走り易い道でした。(暑くなければ) 唯一の難所は、途中の国道50号の横断でしょうか。信号は無く、
車列は途切れません。やや西側に、50号の下を抜けるトンネルが見えたので、そちらに迂回したほうが良かっ
たかもしれません。

さて、やっと栃木駅に着きました。東武、JR共にホームは2階にあり、1階には北口、南口を結ぶ広い連絡通路
が設けられています。ここで一休みして、体調が回復しました。

さて、観光ですが、巴波川沿いに上流に進み、適当なところで蔵の街大通りに出て、駅に戻る、というコースを
採りました。これは巴波川の観光船です。

ここは川沿いに黒い塀をめぐらせた塚田歴史伝説館です。前が遊覧船の乗り場になっています。栃木市の写真で
最もよく取り上げられる場所です。

一本上流の橋からの塚田歴史伝説館。

ここは、川からちょっと離れていますが、栃木市役所別館です。大正10年築のレトロな洋館です。

巴波川を離れて、蔵の街大通りに出ました。電柱、電線のない素敵な通りです。川越に比べると、両側に広い
歩道が有る分、こちらの方が歩き易く、解放感があります。

通りにはこのようなレトロな建物が沢山あります。

さて、最後は、珍しく電車内の写真。大きな自転車を携行しているので、置き場所の関係で、必ず電車の一番前か、
一番後ろに乗ります。この日は、栃木発12:41 春日部、柏、新鎌ヶ谷経由、印西牧の原着15:20
なお、印西牧の原駅から自宅まで、徒歩6分程なのですが、必ず駅で自転車を組み立て、自走で帰ります。