《ルートの説明》
筑波研究学園都市に行ってきました。整然とした緑多き街区の中に、大学、研究所、国際会議所、ショッピングモール等
が配置された近未来的な街です。初めてなので何処を目的地としても良かったのですが、とりあえず筑波実験植物園を
往復して来ました。
ルートは如何様にも採れそうですが、先頃行ったつくば牡丹園近くの、県道143号を使ってみました。


ここは牛久沼の三日月橋近くの観光あやめ園です。菖蒲がかなり咲いていたので、ちょっと散策しました。

あてにしていなかったのに花見が出来て、ちょっと得した気分。

茎崎橋近くの県道46号から北上していくと、県道143号に合流します。この写真で、まっすぐ行くのが
143号です。

これは海道南交差点を過ぎ、前方の圏央道の下をトンネルで抜けようか、という地点です。

さて、道なりで、松代西交差点です。片側3車線の広い道へ右折します。

つくば駅前広場に着きました。と言っても、駅は地下なので、駅舎は見えません。

駅前広場に隣接して中央公園があります。その一角にある、つくばエキスポセンターのロケットです。

さて、県道55号に出て僅かで、国立科学博物館・筑波実験植物園に着きました。ここは絶滅危惧種の
栽培保存もそのテーマであり、素人受けする綺麗な花の展示は殆どありません。

最初に目につくのが、これら巨大な温室です。ここから見学を始めます。

これは皇帝アナナスといい、ブラジルの固有種です。赤く上に伸びているのが花です。標高1200から2000mの
過酷な環境下に育ち、次に花を咲かすのに10年以上かかるとか。貴重なものを見ました。

ヘリコニア・ロストラタ。いかにも南国の花です。

水生植物の区画です。商業主義的植物園なら沢山の菖蒲で埋め尽くすところでしょうが、ここは
そんな素人受けを狙う植物園ではありません。
水辺には ほていあおいの 茂りても 菖蒲の季節に 葉のみ寂しき