《ルートの説明》
菖蒲の季節です。水元公園か潮来か迷って、潮来に来ました。水元公園の場合、市街地走行が煩わしいですね。ところ
で、私は、今まで稲敷大橋を渡ったことが無かったので、往路でそこを通る、ちょっと遠回りのコースを採ってみました。
帰りは、最短と思われる利根川左岸CRを走りました。距離を比べると、行き(新利根川コース)の方が500m長いだけで
した。この距離で500mの差なんて殆ど無きに等しいです。やはり利根川が蛇行している分がロスになっているんですね。
とすれば、日陰もあり霞ヶ浦も眺められる新利根川ルートの方が、単調で日陰も無い利根川コースよりも潮来方面への
ルートとしては宜しいのではないでしょうか。


若草大橋からやって来て、万歳橋を渡ったところです。これから新利根川沿いに霞ヶ浦を目指します。

新利根川河口水門を過ぎて、前方に稲敷大橋が見えてきました。写真には写っていませんが、左には広々と
浮島の蓮田が展開します。

稲敷大橋の基部まで来ました。左には妙岐の鼻という半島状の湿地が広がっています。霞ヶ浦最大の芦原
です。保護されているため、多くの野鳥が生息しているようです。

稲敷大橋から北利根橋に向かう道です。この区間は、左に霞ヶ浦を眺めながらの走行になります。車道です。

北利根橋まで来ました。国道51号は交通量多く、なかなか横断出来ません。道路下も通れるので、そちらを
通りましょう。

北利根橋から常陸利根川沿いのCRを進みます。遠くに潮来大橋が見えてきました。

潮来あやめ園に着きました。早朝なので、人は僅かです。

あやめ園自体は、さほど大規模なものではありません。おまけに周囲は市街地なので情緒に欠けます。
良い環境の中で花を見たい人は、近くの水郷佐原あやめパークに行けば良いだけで・・・。

園の中程に、潮来の伊太郎の像があります。その奥の建物は、観光船の乗り場です。
伊太郎も 我も浮草 流れ来て 潮来出島の あやめ眺めん

菖蒲はかなり咲いていました。

潮来あやめ園の横は前川になっています。シーズン中の水・土・日曜日には、ここで嫁入り船の実演が見られます。

さて帰路につきます。見えている水面は与田浦です。右側が水郷佐原あやめパークです。この横を抜けて水郷大橋
に向かいます。純粋に花だけ見たいならば、こちらでしょう。

水郷佐原あやめパークから水郷大橋に出て、あとは利根川左岸で帰ります。常総大橋を過ぎたあたりは、よく
牛の放牧が見られます。