《ルートの説明》
霞ヶ浦の南岸で、予科練平和記念館から古渡橋の間を走ったことが無かったので、今回行ってきました。
行きは、小野川支流の乙戸川の更に支流の桂川の谷津道を通って見ました。阿見坂下までの所要時間
は従来と変わりませんが、牛久大仏のある台地を乗り越す労力が省ける、また、この間は自動車と並走
するストレスが無い、といったメリットがあります。
帰りは古渡橋から小野川沿いに戻りました。


国道408の島田町交差点から200mで左折します。下久野交差点に向かう道です。ここを500m(地図の
A地点)で、右に乙戸川を渡る橋が見えます。そちらに行きます。ここは乙戸川を井ノ岡橋で渡るところで
す。画面中央あたりに桂川の谷津への入口があり、左岸を辿ります。谷津道は舗装されています。(かな
り劣化)

右側の高架は圏央道です。あの下を通って更に上流に進みます。左の台地の上に牛久大仏が見えます。
圏央道のすぐ横にはあみプレミアムアウトレットがあります。

桂川の谷津の景色。このあたりで8Kmも谷津道を走れるのは貴重です。

桂川谷津道が県道34号に達したら、あとは従来のコースで国道125号の阿見坂下交差点に至ります。
交差点のすぐそばは自衛隊の施設です。隣は予科練平和記念館で、間の道で湖岸に出ます。

湖岸のサイクリングロードに出ました。ここから古渡橋に向かいます。ところで、このサイクリングロード
はあまり真面目に造られていません。途中の自衛隊施設は国道までの大きな迂回が必要です。又、何
本か川が流入する所は橋がないので、橋があるところまで川沿いに上流に行き、また川沿いに湖畔に
戻る、という作業が繰り返されます。天下の霞ヶ浦CRなんですから、橋くらい造りなさい、と千葉県民は
思いました。

途中の風景@

途中の風景A

途中の風景B なお、この日は東風で、この区間は向かい風でした。

途中、コンクリートのスロープがあり、自転車でタイヤが濡れるくらい水際まで降りられます。ひたひたと
波が寄せる長閑な風景です。が、これは霞ヶ浦海軍航空隊スリップ(水上機用傾斜)跡という史跡です。
このスロープでフロートの着いた水上機を水面に降ろしたんでしょう。近くにはカタパルト跡というのも残
っています。
予科練の 熱き血潮も 遠き夢 残る傾斜路 寄す波静か

新古渡橋で小野川の右岸に渡り、帰途につきます。ところで、古渡は「ふっと」と読みます。
するとこんな句が思い浮かびます。(^_^;)
バイク人(びと) 湖岸の道を 古渡橋(ふっとばし)

帰り、破竹川を渡ります。いい雲が浮かんでいました。

新利根川のふれあい橋に出ました。川の側道を万歳橋に向かいます。