《ルートの説明》

六万本の牡丹と芍薬が見られるという、つくば牡丹園に行ってきました。場所は、牛久沼に流れ込む谷田川

の畔にあります。小貝川左岸から牛久沼に沿うルートも風光明媚であり、サイクリングとしても楽しめます。

国道6号沿いの牛久沼畔に、龍をモチーフにした龍ヶ崎市の標識があります。龍というと印旛沼でしょ、

牛久沼は牛か河童でしょ、と思う印西市民がおりました。

 

国道6号を離れ、山越えして稲荷川にかかる三日月橋に来ます。昨年11月にも来ています。

 

三日月橋から暫く進むと、坂を登り、稲荷川と牛久沼に挟まれた台地の上に出ます。畑が続きます。

 

台地上の道は、やがて県道45号に突き当たり、左に下っていくと茎崎橋となります。この橋以南は牛久沼、

以北は谷田川となります。

 

森の里の住宅地を通過し、谷田川沿いの谷津道を進みます。どこも田植えの最中です。

 

谷田川の二つ目の橋が見えたら、右に急坂を登ると、つくば牡丹園です。連休中でもあり、入場を待つ

人の行列です。入園料千円です。開園期間は4月中旬から5月末まで。

 

牡丹の開花期は終わりつつあるようで、芍薬がこれから最盛期を迎えるようでした。

 

赤い芍薬。花びらが一重で、あまり豪華さはありません。牡丹と見紛う豪華な芍薬もありますが、多くの

日本人は、この一重咲きを好むようです。

  牡丹散り 遅れ咲きたる 芍薬は つくばの風に そよぎ麗し

 

残り少ない牡丹。葉の先が三つに割れているのが牡丹。そうでないのが芍薬です。また、牡丹は樹に、

芍薬は草に分類されます。牡丹を花王、芍薬を花相と呼ぶ事もあります。

 

黄色い牡丹。私の好きな色です。

 

ここは広い畑一面に芍薬が植えられた区画です。むろん鑑賞も出来ますが、漢方薬用としての栽培です。

 

来るときは、牛久沼辺の「かっぱの小径」を回避して、山越えの迂回路を来ましたが、帰りは「かっぱの小径」

を経由。じゃり道の先に木道があります。

 

ここは、戸田井橋と栄橋間の利根川・小貝川合流点です。いつも土手の上から眺めるだけでしたが、今日は

土手から踏跡を下って、合流点を見に行きました。

 

合流点から小貝川上流方向を見る。小貝川を走る人は、一度はここに立つべきでしょう。